ケトルベルは効果なし?そう感じる理由を知って正しいトレーニングを

ケトルベルは効果なし?そう感じる理由を知って正しいトレーニングを

CYCLING 2018.07.25

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“この記事をざっくり言うと…”

  • ・ケトルベルで効果を感じない理由としては①筋肉の増強を目的にトレーニングしている②下半身の強化を目的にトレーニングしている③スタミナアップをしようとしているなどが考えられる。
  • ・ケトルベルの効果が発揮できない間違ったトレーニングをしている。例えば、姿勢悪い状態でトレーニングを行い、腰などに負荷をかけている。
  • ・息を止めながらトレーニングしていることで、有酸素運動の妨げになる可能性がある。
  • ・筋肉痛があるのに無理をしてトレーニングしている。
  • ・ケトルベルの効果を高めるコツとしては、①レベルに合った重量を選択する②呼吸を止めない③正しいフォームを理解する④トレーニング後にプロテインを摂取する。
  • ・注意点や正しい方法を理解した上で、より一層効果を期待したトレーニングを行うのであればトレーニング直後のプロテイン摂取を検討してみた方が良い。
  • ・数ある中でも有名なプロテインだと「ビルドメイク」「ザバス」などはおすすめ。
  • ・アミノ酸スコア100・HMB配合で吸収率が高いプロテインとして有名な「ビルドメイク24」は飲みやすくて最もオススメ!
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ケトルベルは効果なしなのか

ケトルベルは、球体に取っ手がついたウエイトです。ジムなどで持ち上げたり、回したりトレーニングに使用している人もいらっしゃるでしょう。しかしながら、あまり効果を感じられないという声もあります。このページでは、ケトルベルには期待できない効果や誤ったトレーニング方法について説明していきます。

ケトルベルには効果が期待できないこと

ケトルベルには、期待できないいくつかの効果があります。筋肉を増やすことや下半身の強化、スタミナアップには向いているトレーニングではありません。こうした期待できない効果について具体的に解説します。

筋肉の増強

ケトルベルは筋肉の増強には向いていないトレーニングです。重量的にはダンベルなどよりも軽く、重量を少しずつ重くしていくやり方を実践できません。形的にもトレーニングしづらいです。体の部位によってはケトルベルの方がトレーニングしやすいですが、「腕の筋肉量を増やしたい」「胸の筋肉を大きくしたい」という願望を叶えることは難しいでしょう。

持ち上げられる重量のアップ

ケトルベルには、重量に制限があり、持ち上げられる重さは限られてきます。両手で80kg程度までしか扱えないため、筋力に自信のある人は物足りないと感じるかもしれません。バーベルなどであれば、自分の体重をはるかに超えるような重さでトレーニングすることができます。そして何kg持ち上げたという記録更新も楽しめるものです。

下半身の強化

脚を鍛えるために、ケルトベルを持ちながらスクワットすることもあるでしょう。しかしこのトレーニング方法では、下半身を強化することができません。ケルトベルは手で持つトレーニングアイテムですので、脚ではなく腕に負荷があります。バーベルであれば肩に乗せるため、スクワットしても全身を鍛えることが可能で、重量がさまざまあることもメリットです。

スタミナのアップ

ケルトベルはさまざまな効果を期待できるトレーニング方法として、紹介されることもありますが、スタミナはそれほどアップできないかもしれません。なぜならトレーニングの時間が10分程度と短いからです。もちろん、全く効果がないワケではありませんが、効率的なやり方とは言い切れないでしょう。持久力をアップさせるためには、別のトレーニング方法を推奨します。

ケトルベルの効果がなくなる間違ったやり方

ケトルベルの誤ったトレーニング方法について解説します。まずは、姿勢が悪いままトレーニングすることでしょう。息を止めることもNGです。筋肉痛がある時に無理やりトレーニングすることも避けてください。こうした間違ったやり方について具体的に説明します。

姿勢が悪い

悪い姿勢のままケトルベルを使用しないでください。例えば、腰を曲げている状態でトレーニングしてしまうと、そこに負荷がかかりますので、腰痛になってしまいます。腰を痛めてしまえば、トレーニングを続けられない可能性があるだけではなく、歩くのもままならない状態になる危険性もあるでしょう。姿勢は腰をすっと真っ直ぐにしてください。また両手で持ち上げる器具のため、腕の筋力に頼って上げ下げすることがあります。これも腕を傷めてしまう原因となりますので、全身を使ってトレーニングするようにしてください。

息を止めながら動いている

息を止めながらトレーニングしても、効果的とは言えません。重いものを持つ時などは、力むためについつい呼吸を止めがちですが、脂肪燃焼効果を期待できる有酸素運動の妨げになる可能性があるでしょう。もちろん、単に息を吐けば良い話ではありませんし、適切な呼吸方法があることも頭に入れておいてください。トレーナーについてトレーニングする際は、呼吸に関してもレクチャーを受けましょう。

筋肉痛があるのに無理をする

ケトルベルでトレーニングしているときに、筋肉が痛みを感じることがあれば、すぐに止めるようにしましょう。勢いよく上げ下げするトレーニングでは、痛みが出がちです。トレーニング中に痛みが出ても、中断するような大きな痛みでない場合、続けてしまう人がいます。しかし小さな痛みでも止めることをおすすめします。長い期間トレーニングできなくなることを防止するためにも、無理をしないようにしましょう。痛みで腕力が弱まり、汗で滑ってケトルベルを落としてしまう可能性もあります。

ケルトベルの効果を高めるコツ

ケルトベルのトレーニングもやみくもにやっていたのでは効果は上がりません。ケルトベルのトレーニングの効果を高めるコツを見てみましょう。

レベルに合った重量を選択する

自分のレベルに合ったケルトベルを選択すると、より効果的にトレーニングを行うことができます。基本的な選び方は初心者であれば16kg、筋トレ経験者であれば20kg、ケルトベルの上級者であれば20kg以上の重さを目安に選びましょう。 あとは筋力アップを目標とするのならやや重めのケルトベルを選び、ダイエットを目標とするのなら、やや軽めのケルトベルを選ぶようにするとよいです。ケルトベルのメニューを全てこなせるような重さを選ぶと効率的に全身を鍛えることができます。

呼吸を止めない

トレーニング中に息を止めてしまうと無酸素運動になってしまうため、体を動かすときは息を止めないように心がけましょう。ゆっくりでよいので、吐くことを意識して行うようにするとよいです。呼吸を自然に行うことでより全身に酸素の供給が行われ、それによって体の血の巡りなどもよくなります。 呼吸はなるべく深く行うようにするとリラックス効果も得やすいので、ストレスの緩和などにも効果がでてきます。トレーニング中は呼吸を止めないことを意識して行いましょう。

できる限り毎日行う

有酸素運動は毎日やった方が効果が出やすいので、なるべく毎日続けるようにしましょう。逆に考えると毎日続けられるようなケルトベルメニューを決めることが大事なポイント。可能な限り続けるようにして、積み重ねと数で勝負する考えかたのほうが理想的な効果を得やすいのがケルトベルです。 ただし筋肉痛のある日はきちんと体を休めるようにし、無理はしないでおきましょう。無理して筋肉を痛めてしまっては元も子もないです。

正しいフォームを理解する

ケルトベルで効果を上げるためには正しいフォームでメニューをこなすことがポイントです。足は肩幅に開くようにし、反動をつけないでゆっくり一動作一動作止めることがコツ。目線は基本的には前を向くように心がけケルトベルの振り過ぎには注意しましょう。ケルトベルの振り幅は肩幅ぐらいで調整するのが正しいフォームです。 正しいフォームで正しいトレーニングを適度な回数こなすことが、ケルトベルの筋トレの効果を上げる大きなポイントです。正しいフォームなどは動画などで確認しながらしっかりとメニューをこなしましょう。

トレーニング直後にプロテインを摂取する

運動やトレーニングで筋肉に大きな負荷がかかると、筋肉はダメージを受けます。すると筋肉は、次はこの負荷に負けない強くて太い筋肉になろうと、体内から成長ホルモンという物質を分泌し修復を始めます。つまり、この修復のタイミングに筋肉の素材となるプロテインをしっかり飲めば、傷ついた筋肉は効率よく修復されて強くて太い筋肉に成長していきます。特に運動直後は、成長ホルモンが最も活発に分泌されるので、しっかりプロテインを飲んで効率よく回復させるに良いタイミングになります。上記のケトルベルの注意点や正しい方法を理解した上で、より一層効果を期待したトレーニングを行うのであればトレーニング直後のプロテイン摂取を検討してみた方が良いかもしれません。プロテインを数多くありますが、中でも、アミノ酸スコア100・HMB配合で吸収率が高いプロテインとして有名な「ビルドメイク24」は飲みやすくて最もおすすめです。
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