初めまして、株式会社Live出版の尾上です。

私たちは10人程度の小さな会社ですが、
このチームを一緒に伸ばしていく仲間を
募集しています。
私たちはインターネット広告、WEBデザイン、
コピーライティングを駆使し、
戦略的なマーケティングを行う
プロモーション会社です。

優れた商品や知識を持っていながら、
集客や販売が苦手なクライアントに変わって、
価値ある商品を世の中に広める仕事をしています。
毎日クライアントからの感謝、
お客様からの感謝が届き、
会社が着実に成長していくことに
みんなで達成感を感じています。

マーケティングの世界は
信じられないくらい面白いです。

単純な作業などは何一つなく、
すべてがクリエイティブ。
知識と経験を元にアイディアをひねり出し、
その結果はダイレクトに跳ね返ってきます。
次々に新たな課題や困難が
立ちはだかりますが、
仲間とともに攻略し、
マーケティングという武器を使って
解決していきます。
それはまるで
知的なゲームに取り組んでいるかのようです。

私たちは共通の価値観を持っています。
それは、

この一言に尽きます。
マーケティングを知ることで、
視野がぐんと広がり、
仕事ってこんなに面白いものだったのかと
感動さえ覚えます。
仕事ということに対する常識が
ガラガラと音を立てて崩れます。
マーケティングを追求していくことで、
人生にプラスの影響が出ます。
不可能な事なんてない、叶わない夢はない。
気持ちがどんどんポジティブになり、
本物の自信が身につけられます。

そして何より、
たくさんの感謝が生まれます。

誰でもいろいろな「悩み」を持っています。
そしてそれを解決する
「最高の手段」が世の中には眠っています。
であれば、私たちがマーケティングを使って
その橋渡しをしてあげることは、
何とも意義がある仕事だと思いませんか？
この力を身につけて
一緒に社会に貢献していきませんか？

もしあなたが今の仕事に満足していない、
もっと刺激がある仲間と仕事がしたい
と思っているなら。
もしくは、もっと成長したい、
もっと世の中にインパクトがある仕事がしたい
と思っているなら。

一度、私たちの会社を覗いてみませんか？

成長途中のベンチャーではありますが、
働きがいと働きやすさのある会社だと
自負しています。
他の会社にはいないような
高い志や個性を持った面白い仲間が
たくさんいます。

人生を変えるマーケティングが身につく
Live出版にぜひ応募してみてください。

最初にうちの悪いところをお話しします。
これは実際に働いているスタッフから聞いた話、
私が思った話なので、
かなりリアルなところだと思います。

　
大企業であれば
「会社がつぶれることはまずない」と
思う方が多いと思います。
でも、ぶっちゃけうちはわかりません。
10年先くらいは大丈夫だと思いますが、
20年後に安定しているかと言われれば、
わかりません。
今は上手くいっていますが、
大ヒット商品に支えられているわけではなく、
日々新しいことにチャレンジし続けているから
業績が伸びています。
なにより、
主力メンバーが優秀だから
上手くいっています。
だから、もしあなたが入って、
主力メンバーになったら、
この会社の成長はあなた次第ということです。
大企業のように安定を求めるなら、
うちはやめた方が良いでしょう。
　

　
成長意欲がない人や、
受け身な人には難しいと思います。
さっきお話した通り、
色んな仕事を兼務してもらうことになります。
そこでは上から徹底的に管理されることは
ありません。
ある程度、お任せします。
入社してすぐに、そんな状況になります。
ということは、
自分で考えてやらなくてはいけません。
そこで高い結果を出せば評価されます。
でも「仕事をやらされている」
というタイプの人には辛いですよね。
いや、超～～～辛いと思います。
もちろん、わからないことはなんでも教えます。
でも、自分から聞いてきてください。
　

　
仕事は多いです。
はっきり言ってめっちゃくちゃ忙しいです。
たぶん入った当初混乱すると思います。
色んな案件を複数兼務することは当たり前です。
例えば、あるスタッフの今日の1日の仕事は、
メルマガを作りながら、
新しい教材の映像品質チェック、
スカイプ会議が3件、
さらにサイトのデザインチェック、
そして翌日のDVD撮影の準備など。
なので「この仕事は自分じゃない」
みたいな人には無理でしょう。
優秀な人ほど、
あらゆる仕事を兼務するような状態になっています。
　

　

　
WEBマーケティング、WEBデザインに関して
学びたいなら、
最高の環境が用意されています。
他社と比べてどう・・・
とかはちょっとわからないですが、
売上はずっと伸びています。
なので効果が高いスキルであることは断言できます。
また自社で商品も作成するので、
本やDVDなどの製作スキルも身につきます。
　

　
経営の経験が出来ます。
事業ごとに会社を作っているので、
スキルが身についたら、
事業のリーダーを任せます。
リーダーとして
事業の戦略を作ってマーケティングを行い、
スタッフをマネジメントし、
事業を成長させてもらいます。
弊社における事業部リーダーというのは、
経営者と同じような立場です。
普通のサラリーマンでは
経験できないようなスキルが身に付き、
あなたのキャリアに非常に大きな影響が
あると思います。
　

　
結果を残せば
同年代の人より高い収入が取れます。
うちは、基本は成果主義です。
マーケティングを学び、
お客さんの役に立つことを第一に考え、
業績を作っていける人はどんどん評価します。
もちろん給料も高く出します。
でもあまり給料のことばかり気になる方は
求めていません。そういう人は過去にいましたが、
結局結果を出せずに辞めていきましたし、
スキルとキャリアに
フォーカスしている人の方が、
将来的に年収が高いです。
　

　
ウチはWEBマーケティングの世界では
けっこう有名です。
有名といっても小さな業界なので、
一般的認知度は低いと思いますが。
でもそのおかげで、
人脈はそうとう広いです。
業界トップクラスの人、
会社と強いつながりがあります。
お互いに助け合いながら、
情報共有し合いながら、
やってます。
なのですぐに最新情報が入ってきますし、
またなかなか会えないような有名人と
仕事をすることもあります。
プロモーションによっては
芸能人と絡むこともあります。
　

斎藤健人
入社10年目,埼玉大学経済学部卒
この会社の良いところは、自分のアイデアや意見を実現できるところです。こんなことがやってみたい、こうやったらいいんじゃないか、みたいなことをすぐに実行することができます。自分で考えて、その結果がわかるので、上手くいったときの達成感はとても大きいです。それがモチベーションになるし、もっと良くすることができないかと自主的に行動するようになります。失敗しても、なぜ悪かったのか、次にどうすればいいのかを自分で考えて、成長できる環境は本当にやりがいを感じます。

一番は「スピード感」だと思います。

朝決まった企画が、
夕方にはリリースされてたり、
企画から実行までのスピードが
とても早いです。
大企業みたいに、
承認をたくさん取らないといけなかったり、
無意味な手続きがあったりしません。
面白いモノはすぐやる。
これが他社との違いかなと思います。
学生時代の
友人の話を聞いていると
「仕事に行きたくない」とか
「給料が・・・」とか
「残業が・・・」とか
そういった言葉をよく聞きます。
でもうちの社員にはそういう人は少ないです。

なぜなら仕事が楽しいからです。

仕事がすべてではありませんが、
プライベートも両立しつつ、
仕事はワクワクしながら楽しく取り組んでいます。
うちのスピード感になれると、
そんな風に思えるんじゃないかなと思います。
ちなみに、
他社から転職してきた社員に話を聞いた話を、
そのまま載せておきます。
本音で書いてもらってるので、
参考になると思います。

　

　
自分は出来る人間だと思っていて、
言われたことを素直に実行できない人は
うちには要りません。
どんな業界でもそうですが、
成功する人というのは
「他で効果が出たものを
参考にしてスグに実行すること」
が上手です。
いい意味でパクるってことです。
でも素直じゃない人は
これが出来ません。
変なアレンジを加えようとして
失敗したり、
自分には合わないとか
勝手に判断して、
いつまでたってもやれません。
　

　
マーケティングをある程度覚えてくると、
売るのって意外と簡単じゃん、
なんて思うことがあります。
だからって、
売れれば何でもいいのかといえば、
疑問が残ります。
よくネットで「1日で何億円売り上げた」
みたいなことがありますが、
実際、本当にそういうことはあります。
ありますが、
どういう思いでその商品を売っているのか、
それは本当にお客さんの役に立つモノなのかが、
大事ですよね。
　

　
個人の責任が大きい会社です。
なので、人のせいにする人はいりません。
むしろ人のやったことでも
自分が責任を取るくらいの人を求めます。
　

　
これはうちで働くうえで、
メンバー全員に共有してもらう価値基準です。

人間、誰もがそれぞれの考え方が違います。
性格が違います。
育ちが違います。
それは仕事の仕方、
人との接し方にモロに現れます。
人によってやり方が違っては
会社の目指す方向は定まりません。
なのでうちの仕事の基準を作っています。
なので、必ずこれに従って仕事をして下さい。
もし仕事で判断が必要な場面にたったら、
これに従って判断して下さい。
これに従って判断できないことは起きません。

例えばクレーム対応ひとつにしても、
企画を作る時も、
すべてこの基準に沿って動きます。