パワーメーターをつけてトレーニングがしたい 自分の能力や苦手なことが把握でき、目標設定もできるパワーメーター。このアイテムがあれば、しっかりとトレーニングすることが可能です。 このページでは、さまざまな角度からロードバイク用のパワーメーターについて解説します。「効率的にトレーニングしたい」という人は、ぜひ目を通してみてください。 ロードバイク用のパワーメーターの種類 ロードバイク用のパワーメーターには、どのような種類があるのでしょうか。人気のあるクランク式、ハブ内臓タイプ、ペダル一体型などがあり、それぞれにメリットがあります。具体的にみていきましょう。 安定した人気のクランク式 プロを使用している人気の種類は、クランク式です。 ペダリングした際、クランクアームなどを測るアイテムであり、コストパフォーマンスに優れている片側のクランクアームで測るタイプや、左右で測る種類もあります。オーソドックスなアイテムが欲しい人におすすめ。 後輪ハブで検出するハブ内臓タイプ 後輪のハブ組み込み式もあります。後輪ハブで検出するパワーメーターは、バイクそのものに取り付ける種類ではありませんので、何台かロードバイクを持っている人にもおすすめ。 ハブが組み込まれたアイテムとハブ単体の2種類あることも特徴です。 ペダル本体で検出するペダル一体型 ペダルで測るタイプのパワーメーターもあります。倒れた際に壊れてしまうことや数が少ないことはデメリットになりますが、簡単に取り付けられるメリットがあります。 使い勝手を中心に選ぶのであれば、ペダル一体型が良いでしょう。 ロードバイク用のおすすめパワーメーター さまざまなメーカーからロードバイク用のパワーメーターがリリースされています。機能性に優れている種類、デザイン性が高いアイテムなどパワーメーターによって特徴がありますので、おすすめの商品をまとめていきましょう。 GARMIN Vector 2S J GARMIN Vector 2S J ラージ ガーミン ヴェクター 2エス ジェイ ラージ 「GARMIN」(ガーミン)の「Vector 2S J」(ヴェクター 2エス ジェイ)は、ペダルを交換するのみで簡単に取り付けられる種類です。ペダルにパワーがダイレクトに伝わり、精緻な計測が可能。データは専用サイトで管理することもできます。 パワータップ サイクルオプス PowerTap C1チェーンリング ■パワータップ/サイクルオプス■ PowerTap C1チェーンリング (クランク式パワーメーター) 52/36 【品番 30422】 「PowerTap」(パワータップ)のクランク式パワーメーターであり、さまざまなクランクアームに合います。精度はハブ式程度であり、BluetoothSMART・ANT+に対応していることも特徴であり、アプリなどと連携ができます。 パイオニア 左クランク用パワーメーター パワーセンサー パイオニア(Pioneer) 左クランク用パワーメーター パワーセンサー SGY-PW510A80GL サイクルコンピューター対応 「Pioneer」(パイオニア)の左クランク用パワーメーターです。ペダリングですぐにデータを解析するセンサーが搭載されており、防水性に優れ、雨に濡れても安心。セッティングも難しくありません。限界点やペース、体力の消耗度もわかりますので、効率よくトレーニングできます。 GARMINVECTOR 3S ペダル型パワーメーター GARMIN(ガーミン) VECTOR 3S(ベクター3S) ペダル型パワーメーター 577420 「GARMIN」(ガーミン)「VECTOR 3S」(ベクター3S)は、片側で測るパワーメーターです。簡単に取り付けが可能な種類であり、デザイン性に優れているアイテムでもあります。 パワーメーター導入の際の注意点 パワーメーターを導入する際、いくつか注意ポイントがあります。まずは、パワーメーターを取り付け、パワーアップばかりに注力してしまい、無駄なトレーニングをしてしまうリスクです。 また、購入時は、慎重に選ぶ必要があるでしょう。 体力を消耗しすぎる可能性がある パワーメーターを上手に使ってトレーニングすれば、効率よくパワーアップにつながりますが、導入後、パワーアップに熱心になるばかり、無駄に体力をつかってしまうことが考えられます。 不効率なペダリングや、無理な姿勢では、しっかりとしたトレーニングができるとは限りません。パワーメーターは、自分の能力、疲労度、得意なことなど、データや数値で見ることのできる便利アイテムです。トレーニングに集中するあまり、体力を消耗し過ぎないようにしましょう。 即決せずによく考えて購入する パワーメーターを導入する際、要注意なことは、気に入ったアイテムを見つけたとしても、すぐに買わないことです。上記でも解説した通り、さまざまな種類がありますので、自分にマッチしたパワーメーターを見つけるためには、しっかりと商品について知る必要があります。 効果的なトレーニングを実現するためには、ミスマッチを避けましょう。 また、パワーメーターは、数万円という手ごろな価格の商品もあれば、数十万円近くの値段が付いているメーターもあります。一度購入したらなかなか買い替えることがないアイテムですので、即決は避けるようにしましょう。 近年では、安値でパワーメーターを買えることもあり、自転車に乗る楽しみが増えたと言っても過言ではありません。しかしながら、やはり簡単に購入できる商品でもありませんので、事前にリサーチして、自分に合ったパワーメーターを見つけるようにしましょう。 じっくり選んで納得の1台を手に入れよう 効率的なトレーニングを実現できるロードバイク用のパワーメーターには、さまざまな種類があります。プロも愛用しているクランク式や、複数台所有している人におすすめのハブ内臓タイプ、手軽に取り付けられるペダル一体型などありますので、それぞれのメリットについて理解を深めましょう。 各メーカーから、機能性やデザイン性に優れたパワーメーターがリリースされていますので、自分に合ったアイテムを見つけるために、しっかりと調べてから購入するようにしましょう。 パワーメーターを導入する際の注意ポイントとしては、パワーアップに注力するあまり、無駄に体力をつかってしまうリスクがあります。また、それなりに高値のアイテムであり、簡単に買い替えられるものではありませんので、即決することは避けましょう。 いずれにせよ、パワーメーターは、自分にマッチしたアイテムを選ぶようにしてください。そうすれば、効果的なトレーニングができるでしょう。 RELATED POSTS 関連記事一覧 筋トレ効果が出始める期間を知ろう|筋トレの目的別効果も大公開 | 2020.04.06 人気の「ダンベルスクワット」で鍛えよう。正しいフォームや効果とは | 2020.04.06 男性用の白髪染め初めての方は必見|どこから見ても隙のない男へ | 2019.09.05