思わぬ怪我や通院に備えて傷害保険に加入しよう

思わぬ怪我や通院に備えて傷害保険に加入しよう

2019.02.13

Share :

自転車やトレーニング中の怪我に備えて

健康志向が広がって通勤やお買い物に自転車を利用したり、トレーニングに励む人も多くなっています。もしも自転車に乗っている時やトレーニング中に怪我を負い、通院や入院が必要になったら何かの保険で補ってくれるのか?と不安になることもあるでしょう。傷害保険はこうしたトレーニング中の怪我などに対応できる保険です。

傷害保険の補償について

生命保険も医療保険も加入しているけれど、実は自分が加入している保険内容を分かっていない人も多いです。傷害保険はどのような保険なのか、その補償のポイントを紹介します。

3つの要素を満たした怪我であること

傷害保険というのは、転んだり、トレーニング中に怪我をするなど、体に傷害を負った場合に補償のある保険です。仕事中、スポーツをしている時、また相手に怪我を負わせてしまった場合も補償してくれるのが特徴となっています。

傷害保険については注意点があり、三つの要素を果たしている怪我の場合に、補償されるものです。三つとは「急激」「偶然」「外来」という要素になります。

例を挙げてみるとスポーツをしている時に転んで捻挫した、自転車に乗っていて怪我をしたなどの場合です。医療保険の通院保証は、怪我を負ってかかる通院費、入院費用に対する補償となりますが、傷害保険は急激・偶然・外来の要素に「全て」当てはまっている事が必要となります。

また医療保険の場合、健康状態の告知が必要となりま酢が、傷害保険は健康状態の告知が必要ない保険です。

怪我に対して1日以上通院した場合が対象となる

傷害保険は通院のみ、1日目から支払われるので非常に安心な保険といえます。長期は対象外となりますが、交通事故で通院のみという場合でも1日目から支払いがあるので安心度の強い保険といえるのです。

また保険金の支払いに関してはこれまで定額制の日数払いが主軸でしたが、現在は一時金のみ支払うタイプも出てきています。一時金の場合、例えば事故発生から180日以内に1日以上通院した時、入院したときに一時金として保険金が支払われるタイプです。

通院の場合は治療給付金として一律2万、入院の場合は部位や症状によって2万から20万等のプランがあります。

診断書が不要で請求することが可能

通常医療保険の場合は、医者から診断書をもらいケガ、病気を証明してもらい保険金をもらうことになります。よく病名が付かないから保険金請求ができないなんて言う話も聞くこともあるでしょう。

しかし傷害保険は保険会社の所定書類に通院の日数、怪我の状況などを自分で記載することになります。通院の証明については病院の領収書でOKです。

しかし請求額が10万を超えると診断書が必要な保険会社も出てきます。自分が加入する保険会社で10万を超える時に診断書がいるかどうか、確認しておけば安心です。

怪我で通院することになったときは

怪我で通院することになっても傷害保険に入っていれば治療費などかなり助かります。しかし保険内容をしっかり確認しておかないと、あると思っていた補償がない、日数が短いということがあるかもしれません。

補償額や内容をチェックする

不意な事故等で病院へ通院することになった時、傷害保険に加入していれば保険を利用することが出来ます。ただ注意してほしいのは、生命保険や医療保険同様、「保険会社・商品によって保障内容が違う」ということです。

一時金を請求できる傷害保険もありますし、日額プランのみという所もあります。また通院できる上限が30日等、決められている事もあるのです。生命保険も医療保険も、内容をあまり見ずに加入している人が多いのですが、使いたい補償が使えないとなるとがっかりします。

怪我で通院することになっても困らないように、傷害保険の会社や商品によって補償金額が違うということを考慮し、内容をしっかり確認することが必要です。

早めの請求を心がける

傷害保険の場合、通院の日数が限られている事があります。怪我をして通院しすぐに保険会社に請求すればいいのですが、請求することを忘れていると補償対象外となってしまうこともあるのです。

保険会社、また傷害保健の商品に酔ても違いがありますが、例えば180日以内の通院が補償されるとか、怪我をした、事故をした日から30日以内に保険会社に連絡する必要があるなど、条件が提示されていることもあります。

怪我、事故をした場合、なるべく早く保険会社に一方を入れる事、また請求に関しても後回しにせず、どんどん請求する事が重要です。

基本24時間365日対応してもらえる

傷害保険など保険に関しては多くの会社が24時間365日対応を行っています。いつ何時、連絡が来ても早急に対応できるようにしているのです。連絡をすればすぐに必要書類などが贈られてきますので、すぐに準備して保険会社に返送するようにしましょう。

基本的に生命保険、医療保険とは違い、保険料請求に医師の診断書などは必要なく、自己申告となります。ただし、治療費が10万を超えると診断書の提出が必要となることもあるので確認しましょう。

傷害保険で通院の場合を考えたおすすめ保険

怪我をして通院するという事を考えた場合に、安心の補償をもっている傷害保険をいくつか紹介しましょう。紹介する商品の基準としては保障内容も保障の選択肢も多いという点を考慮しています。

損保ジャパン日本興亜損保 THE ケガの積立保険

保険料はほかの傷害保険と比較してもリーズナブルとはいえませんが、傷害保険の中で「積立式」としている珍しい保険です。保健機関満了二なった場合で、保険料全額を払い込みしている時には、満期返戻金があります。

保険をかけても使わないならもったいないという人も、満期返戻金が返ってくるなら欠ける気になるでしょう。

コープ共済 新コープのケガの保険

コープ共済の傷害保険も魅力的です。1日から4日までの通院なら一律2万の保険金がでます。ま田之が5日以上となると2万から20万の保険金が出るのです。症状別ですが、保障内容がしっかりしていること、金額が明確であることなどから高い人気を誇る傷害保険となっています。

三井住友海上 ケガの保険

こちらはインターネット専用の自転車向け傷害保険です。三井住友海上のケガの保険は、掛け捨てタイプでリーズナブルにまた気軽に利用できる保険と、積立タイプで損なく利用できるタイプなど選ぶことができます。

自転車で通勤するという人も多くなっていますので、こうした選べる保険があるのは便利です。

保険金

通院時に助かる保険に入ろう

怪我で通院となった時でも医療費がかかります。公的保険が利用できるといっても、医療費が高くなればやはり家計に響くのです。しかしそんなとき、傷害保険に加入していれば通院に利用できるので経済的にきつくなることも少なくなるでしょう。

病気に備えても怪我に備えていないのでは困ります。特に自転車など乗る機会が多いという人は、傷害保険に加入する事をよく考えた方がいいでしょう。

category

記事カテゴリー