憧れの高級車に乗りたい。快適で素敵なドライブを楽しもう

憧れの高級車に乗りたい。快適で素敵なドライブを楽しもう

2018.02.27

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高級車とは

高級車の定義

高級車とは、価格はもちろんのこと、その内容が一般車と比較して、高級な車のことをいいます。走行の俊敏さや走行中の静けさ、揺れの改善、最新技術搭載など、いろんな面において、一般の車よりハイクオリティーです。 高級車といわれるもののほとんどは、車体価格やオプションも高額です。しかし、メーカーや販売先の国、個人の価値観によって、高級車と呼ぶかそうでないかは異なる場合があります。また、車種によってはモデルチェンジで装備や排気量を上げ価格も上がり、段階的に高級車扱いになることもあります。

?高級車の特徴

各メーカーの研究や技術の最高峰が、高級車として販売されています。一般的に車体価格や自動車税、保険、整備費などが高額です。走行性能にとても優れていて、車に乗っていても揺れが少なく静かでとても快適です。内装や設備も各メーカーでこだわりがあり、車とは思えないほど豪華な車内も多くなっています。高級車には最新技術が多く搭載されています。 自動化が主流のなか、内装やエンジンは手作業が多く、車種によってはすべての部品が、手作業によって組み込まれていることもあります。最低でも6気筒で排気量も3L以上でしたが、最近の欧州車はダウンサイジングの影響で違う場合もあります。

高級車種を扱うメーカー

高級外車のメーカーとは

日本で販売され見かける海外製は、ほとんどが有名高級メーカーです。デザインもおしゃれなものが多く、高額ですが若い世代を中心に人気があります。 とくに、メルセデスベンツ、アウディ、BMW、アルファロメオ、ジャガー、キャデラック、フォルクスワーゲン、フェラーリ、ランドローバーなどが人気があります。昔は高級車といえば、ロールスロイス、キャデラック、ポルシェは圧倒的な人気でした。

高級国産車のメーカーとは

高級車では国内は海外製に比べ、少しおされ気味ですが、トヨタのレクサスはとても有名で人気があります。トヨタは昔からセンチュリー、クラウンでも人気がありました。家族向けにはアルファードやランドクルーザーも人気があり、トヨタは世界的にも有名です。 他では、プレジデント、インフィニティ、エコカーのリーフが有名な日産、アキュラ、レジェンドが有名なホンダなどもあります。皇室では昔は輸入車でしたが1967年からは日産など日本車が使われています。

手軽に高級車に乗るには

試乗車で試し乗りをする

憧れの高級車、乗り心地がとても気になります。しかし購入を即決するにも高額。そんなときは、試乗してみることをおすすめします。メーカーによっては、試乗会があり、乗ってみたかった高級車に乗ることができます。 試乗会がなくても、メーカーへ問い合わせてみましょう。ほとんどのメーカーは、試乗に応じてくれるところが多いです。高級車なのでそこで即購入する方は少なく、試乗する方はたくさんいます。気にしないで乗ることができますね。普通車では味わえないシートの感覚や内装をぜひ体験しましょう。

カーシェアリングを利用する

最近人気のカーシェアリングとは、車を数人でシェアして使うことです。会員に登録すれば必要なときにだけ乗ることができ、短い時間の利用も可能ですので、割安になります。利用したら所定の位置に返却すればいいので、とても簡単で気楽に利用できます。 高い高級車でも、短い時間であればかなりの低価格で乗ることができます。グループで出かけるときにも、デートにもおすすめです。車検や維持費も不要で、手軽に乗ってみたかった高級車に乗れることができ、最近利用する方が増えています。

レンタカーを活用する

もっとじっくり乗ってみたい場合はレンタカーをおすすめします。レンタカーはお店に自前に予約し、数日間車をレンタルできるサービスです。 グループ旅行やおでかけにも最適で、ゆったりドライブを楽しむことができます。通常のレンタカーだと車種を決められてしまうことも多いですので、高級車専門のレンタカー店か、車種が指定できるところで事前に予約しましょう。憧れの高級車で楽しい数日を過ごせます。みんなでお金を出し合えば、負担も少なくてすみますね。

長期所有するならカーリース

もっとじっくり長く、高級車に乗りたいという場合はカーリースという方法があります。リースとは、車の本体価格に加え、車検などの維持費や税金なども合算して、月々定額を分割払いできるというものです。 初期費用も不要ですし、数年乗って他の車に乗り換えをすることが可能です。月々の支払いが安くすみ、周りから見てもリースかどうか見分けはつかず、自分の車のように長期に渡って乗ることができます。数年乗りたいけど購入は高額でためらうという場合に、リースはお手軽でおすすめです。

国産の高級スポーツカーといえば

日産 GT-R

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r.html?Ref=h_car&CarType=h_1&BodyType=h_0&EcoCar=h_0&PriceRange=h_200-1000&BodyColor=h_0&FuelEfficiencyRange=h_0&SeatRange=h_0&DisplacementRange=h_0&DriveType=h_0&NameIndex=h_0&OrderBy=h_0&Tab=h_1 メーカー希望小売価格9,960,840 円 プレミアムスポーツカーにふさわしい洗練されたデザインのGT-R。常に「洗練されたグランドツーリング性能」「圧倒的な速さ」を研究して、出力トルク燃費すべてが向上しました。 世界に5人しかいない匠の手作業でエンジンが組み立てられ、細部も手作業での溶接。また、6人の選びぬかれたドライバーがテスト走行をし、納車された瞬間から滑らかな走行ができるようミッション慣らしを行うなど、細部にまでプロのこだわりが詰まっています。またスピーカーは有名メーカーのBOSEというところも嬉しいポイントです。

日産 フェアレディZ

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/z.html?Ref=h_car&CarType=h_1&BodyType=h_0&EcoCar=h_0&PriceRange=h_200-1000&BodyColor=h_0&FuelEfficiencyRange=h_0&SeatRange=h_0&DisplacementRange=h_0&DriveType=h_0&NameIndex=h_0&OrderBy=h_0&Tab=h_1 メーカー希望小売価格3,907,440円 「すべては走りのために」をキーワードに、スポーツカーが本来持っている楽しさを体験してもらうことがコンセプト。タイヤが大径でヒップポイントも低く設定。スピードを上げても左右に揺すられにくく、安定感があり快適な乗り心地です。外観は角度によって色が大きく変化。スポーツカーとしてのかっこよさも人気です。 Zは基本性能ををしっかり高めることを中心に、俊敏な走行にも着目。シンクロレブコントロール付6速MTは、スピーディーなシフトダウンを実現し、一方レスポンスはあまり期待されてないATでも、世界一MTライクなATを実現。変速速度を優先し、キビキビした走りが可能になりました。また初採用のパドルシフトでダイレクトな変速感も味わえ、走りにこだわり、楽しみたい人を満足させてくれます。

トヨタ 86

https://toyota.jp/service/estimate_simulation/dc/grade?mode=list&CAR_NAME_EN=86&CAR_TYPE_CD=B&padid=ag341_from_86_top_top_sim_1611 メーカー希望小売価格3,356,640円 スポーツカーの熟成を目指したワイドでアグレッシブなスタイル。ドライバーが最も低いポジションを達成し、路面に近いためスピード感をより体感できる作りです。 水平対向4気筒直噴DOHCエンジンで、緩加速時はマイルドに、全開加速時は迫力のある走りでメリハリのある走りが期待できます。コーナリングでは車両の安定感があり、坂道発進ではブレーキ油圧を保持することにより、スムーズに発進。走りの快適さを追求した車種になります。86にはファンが集うコミュニティがあり、全国各地にも86のマスタースタッフが常駐する店舗もあり、多くの人に愛されている車種です。

ホンダ シビック

http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/ メーカー希望小売価格4,500,360円 アメリカでは2015年に10代目が発表され、年間36万台以上もヒットしているシビック。日本では6年ぶりに2017年夏に販売されました。TIPE Rでは外観だけではなく、コクピットもスポーティーに演出。走りに浸れる特等席になっています。 年々パワーアップし、現在はアクセルを踏んだ瞬間に加速Gが立ちあがるエンジンや、旋回時横すべりを抑制し、雨や雪道でも安定するような走りになっています。3つのドライブモードも搭載。その日の気分で走りをチェンジできます。車両のブレをコントロールする、アジャイルハンドリングアシスト搭載。ハンドリングも快適です。

ホンダ NSX

http://www.honda.co.jp/NSX/ メーカー希望小売価格23,700,000円 外観はタイヤが主張する骨格で、全体的に空力的な羽根のような造形をデザイン。スーパースポーツ感あふれるハイパフォーマンス。コーナリングも安定し、ツインターボエンジンと3基のモーターで、スピード感のあるスポーティーな走りを実現しました。 パネルの内部にもアルミ押し出し材のビームを使い、コクピットの強度も上がり、軽量化しています。安全性も重視しており、衝突安全性の高いフレーム作りと、7つのエアバックも装備。また8つのセンサーで周囲の障害物の接近も知らせてくれます。タイヤの空気圧低下を警告してくれる機能もついています。

外車の高級スポーツカー

?フェラーリ 458スパイダー

http://www.nicole-competizione.co.jp/models/458spider/ 車両本体価格31,500,000円 技術とデザインの美しさが融合した、外観がかっこいいオープンカーです。570馬力のエンジン音が良く、フェラーリの新世代コンバーチブル車両の代表となるモデルです。シート背後にはゴルフバック1個分のスペースがあります。ボディエンジンともアルミ製で軽量です。 中にはさまざまなボタンやダイヤルが並び、F1マシーンのような心踊るデザイン。4.5Lエンジン排気量と8気筒。2シ―ターMR車でクーペガブリオレが採用されたのは世界初。荒れた路面での走りもしなやかで快適です。パワーのあるオープンカーは若い世代を中心に人気を集めています。

BMW M4

https://www.BMW.co.jp/ja/all-models/m-series/m4-coupe/2017/BMW-m4-cs.html 車両本体価格15,980,000円 サーキットで数えきれないほど走行テストをし、ゆるぎない直進安定性と、俊敏なコーナリング、自在なコントロールを実現したBMWのMシリーズ。指先でもシフトパドルで素早く操作でき、あらゆる瞬間に最高のパフォーマンスを体感できる走りを極めた車種です。 モータースポーツからフィードバックされた革新のテクノロジーを採用してあり、すべての路面でのたえまないパワーと息をのむ加速が魅力です。3L直列6気筒Mツインパワーターボエンジンは7600rpmの高回転と、最大トルク550Nmを融合。0-100km/hまでわずか4.3秒の圧倒的な瞬発力。カーボンフロントスプリッターがダウンフォース効果を高め、公道でもパワフルな走りを実現しました。

メルセデスベンツ AMGGT

http://mercedes-amg.jp/gt/ メーカー希望小売価格16,900,000円 1952年ロードレースで優勝したレースカーと、現役のレーシングカーをヒントに作られたフロントグリル。ベンツのスポーツカーは力強いパワードームを備えたロングノーズと、ショートデッキが特徴。シートはさまざまな方向のGに適応しホールドします。 AMG強化ブレーキシステムで俊敏で安定したハンドリングと、コーナリングスピードも向上。4LV型8気筒直噴ツインターボエンジンであっという間にハイスピード。高速走行時に安定性を高める最先端のエアロダイナミクス、UVカット断熱強化ガラスルーフなど、次世代スポーツカーにふさわしい装備が充実しています。

アウディ R8

https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/r8/r8spyder.html メーカー希望小売価格26,180,000 円 24Hレースでドライバーの疲労を最大限に抑えたマシンを受け継ぎ、すぐれた視界や安定した乗り心地を追及し作られました。シートも最高級本革にダイヤモンドステッチが施され、長時間でも身体に負担をかけず、正しい姿勢に保ちます。R8Spyderは美しさと機能を両立させたロー&ワイドなオープンカーになります。 アウディーはいち早くLEDライトを採用しており、従来の2倍の距離を明るく照らしてくれます。オープンカーですが5.2LV10エンジンで、0-100km/hを3.2秒で到達する瞬発力。セラミックブレーキと7速のSトロニックトランスミッションの組み合わせで、俊敏で安定したハンドリングを実現しました。

ポルシェ 718

https://www.porsche.com/japan/jp/models/718/718-cayman-models/ メーカー希望小売価格6,550,000 円 特徴的な低い車高と重心はそのままに、新しくヘッドライトユニットを強調したデザインになっています。シルエットは無駄を省き明確でシンプルにしています。 ポルシェは軽量でアクセルを踏み込めば、即座に加速。サーキットでは俊敏に、一般道でもハンドリングもすばやく的確に行います。2.0L水平対向4気筒ターボエンジンが、2人分のシート背後に搭載。ポルシェならではの豊かなサウンドが特徴です。パワーを引き出すとともに、燃料消費量、CO2排出量は14%低減しています。また最新のLEDライト、オートスタートストップも搭載しています。

国産の高級SUV車

トヨタ ランドクルーザー

http://toyota.jp/landcruiser/ メーカー希望小売価格6,836,400円 世界で認められる本格4WDです。60年もの長い間進化しながら人気が続いています。シートにはプレミアムな本革が使われています。同排気量クラス最高水準の動力性能で、低速から高速までのびやかなパワーと、ゆとりのある力強い走りが魅力です。 オフロードに適したタフな骨格。5つのモードスイッチでオフロードでのトラクションやブレーキを最適に制御。4WDの性能を高め、走破性とステアリングを向上しました。また正規のキー以外ではエンジンが始動せず、万が一車両侵入があればすぐにアラームが作動し、自動通報され安心です。

?トヨタ ハイラックス

http://toyota.jp/hilux/ メーカー希望小売価格3,742,200円 ハイラックスは独自のデザインで、日本ではあまり見かけないピックアップトラックです。後ろは広いデッキになっています。雨風にも強く、最大500Kgまで荷物が積めます。最大床面長は1565mm、荷台の高さは480mm。使用しないときは荷台を覆うカバーがあります。トラック仕様ですが内装は豪華な内装になっています。 路面によってダイヤルスイッチで駆動方式の切りかえが可能で、オンロードもオフロードも快適です。またスリップ状態からすばやく脱出できるアクティブトラクションコントロールや、前方の車両や歩行者をいち早く検出し、ブザーとディスプレイで衝突回避をする装備も充実しています。仕事で使ったりサーフィンをする方などに人気の車種になっています。

国産の高級セダン

日産 シーマ

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/cima.html メーカー希望小売価格7,946,640 円 2012年に約2年ぶりに5m超えセダンを開発。フーガより全体的シルエットの高級感が大幅に上がりました。GTRは職人による手作業の水研ぎがされています。1モーター2クラッチで早い段階から大きなパワーと圧倒的な加速性能を発揮。5m超セダンではトップクラスの燃費です。 またアクティブコントロールで車内はさらに静かに。フォレストエアコンは、2種のアロマやゆらぎ風、プラズマクラスターで室内を快適に。助手席にはパワーオットマンもついています。他にもアラウンドビューモニターや衝突回避レーダー搭載で、とても高貴な存在感の車です。

日産 フーガ

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/fuga.html メーカー希望小売価格4,775,760 円 高級車としてのスペックが高いフーガ。熟練の匠による仕上げで微細で深みがある外観です。従来のガソリン車に比べ約1/2の燃費量になりました。ハイパワーでエコドライブの車種です。 運転が終わりドアを開けると、シートとステアリングが移動し乗り降りが楽にできます。エンジンをかけると記憶されていて元の位置へ。1モーター2クラッチで効率的な走行。フォレストエアコンはフーガが世界初です。ゆらぎ風とプラズマクラスターがさわやかな室内を提案します。静かでおおらかな走りは、長距離でも全く疲れず快適です。

日産 スカイライン

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html?Ref=h_car&CarType=h_1&BodyType=h_0&EcoCar=h_0&PriceRange=h_200-1000&BodyColor=h_0&FuelEfficiencyRange=h_0&SeatRange=h_0&DisplacementRange=h_0&DriveType=h_0&NameIndex=h_0&OrderBy=h_0&Tab=h_1 メーカー希望小売価格4,136,400 円 以前からスポーツカーの代表といえばスカイライン、というほど長期に渡り人気の車種です。2013年にフルモデルチェンジがおこなわれ、全車ハイブリット使用になりました。最新のスカイラインは日産が世界に誇る高度な技術が搭載されています。 スポーツカーらしいワイド&ローの形状ですが中は広め。高い性能のフラットタイヤはパンクしても車両を支え、80km/hで150kmの距離を走行できる強さです。オフロードでも快適な操作が可能な、ダイレクトアダプティブステアリング搭載。またモーターのみの走行領域も拡大され、フル加速時にはモーターがエンジンをアシスト。圧倒的なパワーを発生させます。ドライブモードで好みの走りを実現できるのも魅力です。

トヨタ MIRAI

http://toyota.jp/mirai/ メーカー希望小売価格7,236,000円 その名の通り未来につながる最新技術で、燃料は水素を使用します。水素はガソリン並みの扱いやすさとそのクリーン性で注目を集めています。もちろん走行中のCO2排出はゼロ。1回3分程度の補給で約650km走ります。エコカー減税対象車で、さまざまな優遇が受けられます。 走りも快適で、エンジンレスなので加速がとても滑らかでスムーズ。そしてガソリン車では味わったことのない静粛さは驚きです。他にも全席シートヒーター、プラズマクラスターのエアコン、衝突回避サポート、シートの位置の自動記憶などの最新機能も装備しています。最先端で今までにない新しい車種になります。

トヨタ クラウンマジェスタ

http://toyota.jp/crownmajesta/ メーカー希望小売価格6,987,600円 トヨタのオーナードライバーズカーの最高峰。クラウンの中でも高級感のある外観と内装で、ワンランク上の日常を味わえます。後部座席にも高級感と癒しを提供。シートヒーターも搭載しています。 エンジンの暖気を早め、ボディへの空気抵抗を少なくし燃費を向上させるグリルシャッター搭載。ハイブリット用に改良されたV型6気筒エンジンと、ハイパワーモーターの組み合わせで、見た目だけではなく走りも高級感が味わえます。細かなところまで最高の設備が施してある車種。長距離運転も苦にならず、ゆったりした快適な時間を味わえます。

トヨタ クラウンアスリート

http://toyota.jp/crownathlete/ メーカー希望小売価格4,546,800円 初代から受け継がれる特徴的なデザインに、水平の躍動感を意識したのびやかなデザイン。内装外装ともにダークカラーを施し、迫力が増しています。高級感のあるデザインと、座り心地のよいウルトラスエードシートでかっこいい大人の貫録を感じます。 先進技術の燃料システムD-4Sを採用し高い動力性と、すぐれた環境性を実現。他にも全席シートヒーターや、ミリレーダーでの衝突回避などのセーフティーサポート搭載。快適で安心の最新技術がたくさんつまっています。ハイブリット車専用装備には、グリップ部分を温めるステアリングヒーターもついています。

トヨタ レクサスLS

https://lexus.jp/models/ls/spec_price/ メーカー希望小売価格16,400,000円 1989年に発売されたLSは卓越した静粛性とエンジンの完成度から、他メーカーにも大きな影響を与えました。モダンな感性と匠の技術で構築された高級感のあるインテリアで、世界中のソファーから理想の感覚の追求をし、極上の癒しを提案。外観も小さい傷は自己回復するセルフリストアリングコートがしてあり、長期間新車の輝きをキープできます。 V型6気筒3.5Lエンジンは力強くリズミカルな走り。ディスプレイガラス部分に、走行状況を表示する先進安全技術や、さまざまなシーンごとに運転をサポートするレーダークルーズコントロールなどが装備。すっきり奥深いハンドリングを実現しています。

ホンダ レジェンド

http://www.honda.co.jp/LEGEND/ メーカー希望小売価格6,800,000円 世界初の3モーターハイブリッド。最も効率のよい走行モードを自動的に選択し、効率的で快適に走行します。また旋回時は後輪外側に力を、内側に減速を与え、旋回性能が向上しました。 V6、3.5L直噴の高出力なパワーユニット、回転した瞬間に最大トルクを発生するモーターなど、発進加速時の反応がとても速く力強い走りをする車種です。強力な加速をうながすSPORTスイッチがついており、高速など爽快に走り抜けることができます。また状況に応じて前輪、後輪、四輪駆動などを切りかえ、駆動力を適切に制御。安心感のある走りができます。

国産の高級エコカーとは

ホンダ クラリティFUELCELL

http://www.honda.co.jp/CLARITY/ メーカー希望小売価格7,660,000円 高い空力性能を徹底的に追求したエクステリアデザイン。水素で走り、CO2の排出はゼロで水のみ排出するという究極のクリーン性。水素を補充する時間はわずか3分で、約750km走行できます。燃料電池スタックや周辺システムは小型化しボンネット内に集約。5人でも広々乗れるゆったりした空間になっています。 水素が燃料なので静かなのはもちろんのこと、さらにガラスには防音設備を設置。ミリレーダーカメラで衝突回避や7つのエアバックなど安全性も充実しています。水素は最高速度までなめらかで、より応答性の高まるSPORTモードもあり走りも快適です。

日産 リーフ

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf.html?Ref=h_car&CarType=h_1&BodyType=h_11&EcoCar=h_0&PriceRange=h_200-1000&BodyColor=h_0&FuelEfficiencyRange=h_0&SeatRange=h_0&DisplacementRange=h_0&DriveType=h_0&NameIndex=h_0&OrderBy=h_0&Tab=h_1 メーカー希望小売価格3,150,360円~ 100%電気自動車として有名なリーフ。どこよりも早く電気自動車の始まりを告げ、世界中で多くの人が愛用しています。モーター出力が大幅に上がり、アクセルを踏み込んだ瞬間にスムーズでなめらかな加速を実現。日産が先駆ける最先端の自動運転技術も新装備しました。 低重心のレイアウトで荒れた道路でも振動が少なく、静かで疲れにくいのが特徴。アクセルペダルを離すとブレーキ相当の減速力があり、アクセル一つでも快適な運転ができます。駐車時も3ステップの操作だけで完了するアシスト付き。またリーフはエコカーの補助金減税対象車。さまざまな優遇を受けることができます。

日産 e-NV200

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/env200.html?Ref=h_car&CarType=h_1&BodyType=h_11&EcoCar=h_0&PriceRange=h_200-1000&BodyColor=h_0&FuelEfficiencyRange=h_0&SeatRange=h_0&DisplacementRange=h_0&DriveType=h_0&NameIndex=h_0&OrderBy=h_0&Tab=h_1 メーカー希望小売価格3,294,000円 EV初のビジネス向けの車種です。3600L容量の広大な荷室があり、スペースリチウム電池が重心低くに配置してあります。すぐれたハンドリングと人と荷物にも優しい走行を実現しました。定員は7人と5人乗りの2タイプでプライベートにも臨機応変に対応。給電機能パワープラグも搭載し、アウトドアでも活用できます。 充電は夜に行うか、充電スポットであれば高速充電も可能。荷物を乗せるところには、着脱式仕切りカーテンが付いています。またタイマーやスマートフォンでエアコンの予約が可能。乗る前に快適な温度にしスタートできるのが魅力です。

女性ウケする高級車

アウディ S8

https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/s8_plus.html メーカー希望小売価格20,080,000 円 アウディのハイパフォーマンスモデルの頂点。世界中のVIPに人気で、フォーマルセダンとしての品格と高度で快適な空間を演出。フォーマルカーでありながら、ハイパフォーマンスカーにしか実現できない興奮と感動の走りを兼ね備えています。 605PSの高出力で0-100km/hまでわずか3.8秒で加速。またレーシングマシンから受け継がれたセラミックブレーキを4輪に装備。高性能な走りをしっかり支えます。高速からリラックスした日常のドライブまで快適な安定性と、俊敏なハンドリングを両立した車種です。アルミを使った軽量高剛性ボディーと最適な光を実現するマトリクスLEDヘッドライトも安全性を上げています。

?BMW X1

https://www.BMW.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2015/at-a-glance.html 車両本体価格4,060,000円 スポーティーでダイナミックなデザイン。高いルーフラインが室内に広々とした空間を与えます。エレガントなボディーカラーと快適で機能性に優れたコクピット。その一方で、オフロードも走り抜ける四輪駆動の力強さも持ち合わせています。 見晴らしの良いドライビングポジションと、電動パノラマガラスサンルーフ。リヤのスペースは56cmあり長時間でも快適です。また両手がふさがっていても足をバンパーにかざすと、ロックが解除できる嬉しい装備もあります。

BMW カブリオレ

https://www.BMW.co.jp/ja/all-models/4-series/convertible/2017/at-a-glance.html 車両本体価格9,320,000円 力強い加速と効率性の高いエンジンのオープンカーです。BMW伝統の後輪駆動と8速スポーツオートマチックトランスミッションの相乗効果でダイナミックな運転を実現。室内はスポーティーと先進技術が融合した作りになっています。ハードトップの開け閉めは時速18Kmまでなら走行時でも可能です。 最新のマルチディスプレイメーターパネルで、最適な情報を見やすい位置で確認でき、ドライビングパフォーマンスコントロールで、路面状況により変化する走行スタイルもサポート。BMW Individualの幅広いオプションで、理想の一台にカスタマイズすることもできます。目をひくオープンカーと最新技術でどこまでも快適なドライブが楽しめます。

BMW ミニ

https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/special-editions-mini-3-door-seven.html 車両本体価格3,157,000円 1959年に誕生したMINI。長い間そのレトロでおしゃれな外観と、特徴的なインテリアで人気がずっと続いており、たくさんのシリーズを展開しています。最新のMINI 3 Door SEVENは、低燃費とスピードを両立するツインパワーターボエンジンを搭載しています。 小さなコンパクトカーですが価格は高級車並み。シートも固めですがたくさんの装備や内容より、外見重視で人気を得ています。キャッチフレーズは「ゴーカートフィーリング」。最近では、ランフラットタイヤを装備していたり、パーキングアシストなども搭載しています。ミニは他の高級車とはひと味違う楽しさを提案しています。小さいながらパワーはあり走りもしっかりしています。

アルファロメオ 4C

http://www.alfaromeo-jp.com/models/4c/ 車体価格が8,490,000円 外観が特徴的なプレミアムスポーツカー。当時はそのデザインがあらゆる車の中で最も美しいと評価され、話題になりました。インテリアは見た目もかっこいいカーボンシートを使用。レーシングカーを思わせるシートは快適で、最適なドライビングポジションを実現しています。余分なものは排除し、すべてのパーツで徹底した軽量化を追求し、限界を突きぬける加速感が特徴です。 新世代6速オートマチックトランスミッションで、走行中に次のギアが常にスタンバイ。瞬間的にシフトチェンジし、コーナリングでも躍動感そのままに走り続けます。また、4通りのスイッチでさまざまな路面や走行状況に対応するDNAシステムが搭載。官能的でダイナミックな走りを提案しています。

男性が憧れる高級車とは

BMW M5

https://www.BMW.co.jp/ja/all-models/m-series/m5-sedan/2017/first-edition.html 車両本体価格18,640,000円 BMWの中でも高性能のスポーツモデルのMシリーズ。Mとはモータースポーツを表します。そのMシリーズで初の四輪駆動。最先端テクノロジーと高度なインテリジェンスの結晶で、圧倒的なパワーを放ちます。 六代目となる新型M5は、Mシリーズ初の四輪駆動を搭載。4.4LV型8気筒ツインターボエンジンで、0-100km/hは3.4秒を実現。ドライブモードもさまざまで、高次元の走行が可能です。BMW M5 First Editionとして、この価格で日本限定5台のモデルも販売。専用カラーのレッドのボディと、細部にまで特別な仕立てが施されているインテリアで、スポーティーさとエレガントさを極めています。

?アルファロメオ ジュリア

http://www.alfaromeo-jp.com/sp-giulia/ メーカー希望小売価格11,320,000円 100年以上技術革新を続けその情熱を受け継いだジュリア。アロファロメオ史上最もパワフルで官能的。デザインはシンプルで日常にも溶け込みます。ステアリングから手を離すことなく、軽快なシフトチェンジが可能なパドルスイッチを搭載しています。 超軽量のアルミ6気筒ツインターボエンジン。0-100Km到達まで3.9秒と最高クラスのパワーです。燃費やクリーン性も高レベルで達成しています。また電子制御クラッチや、アクティブサスペンションであらゆる走行モードに応じた最適な走りを実現。他にも死角をレーダーで感知したり、キーレスエンジンスタート、ドアノブにふれてロック解除など、さまざまな最新技術も満載です。

ジャガー XE

  https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/xe/index.html メーカー希望小売価格4,510,000円より ジャガー史上最も先進的な効率性を実現。XEは空気抵抗0.28という最高レベルで、空気を切り裂くように俊敏に駆け抜けます。シートのセンターコンソールは高い位置でコクピットを意識して作られていて、車との一体感をより体感できるようになりました。またトランクはハンズフリーで開くのも特徴です。 荒れた路でも抜群の安定感ASPCや、すばやいコーナリングが可能なトルクベクタリング搭載。またヘッドアップディスプレイや、死角をレーダー察知など、さまざまな最新技術を搭載。驚きの11スピーカー380wのプレミアムサウンドシステムも搭載しており、とても先進的な車種です。

?BMW グランツーリスモ

https://www.BMW.co.jp/ja/all-models/6-series/gran-turismo/2017/at-a-glance.html 車両本体価格10,810,000円 広々とした空間にラグジュアリーなインテリア。走行はスポーティーを越えてダイナミクス。最新技術ドライビングアシストプラス搭載。また高速では110km/hを超えると自動的にアクティブリヤスポイラーが展開し、安定した走りを実現しました。なだらかに傾斜したルーフラインと独創的なリアが、優雅でいてスポーティです。 大型パノラマサンルーフや、色調が変わるライトも高級感を演出しています。またあらゆる状況でも最適な走行をする、4輪アダプティブエアサスペンションが、上質な乗り心地を提案。美しさ広さ、そして走行の快適さ、すべてを高次元で融合した、高級車と呼ぶにふさわしい魅力の車種です。

高級車に乗って特別な時間を楽しもう

たくさんのメーカーがすばらしい最新技術を開発し、さまざまな高級車を誕生させています。普段乗る機会は少ないですが、1度体験すると特別な感動を味わえます。 高級車は高額ですが、リースやシェアなどで乗る機会も増え、以前よりずっと身近なものになりました。高級車を体験して、自分の日常に特別な時間を与えると、人生がもっと素晴らしいものになりますね。自分好みの一台を見つけて、仲間と素敵な時間を過ごしましょう。

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