バス釣り初心者必見。スピニングリールをはじめて使うときの基本知識

バス釣り初心者必見。スピニングリールをはじめて使うときの基本知識

CAMP 2018.07.30

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デビューでも迷わないおすすめリールの知識

スピニングリールは、釣具店に足を運べばたくさんの種類が並んでいるほど、釣り人にとって欠かせないリールです。もちろんリールの知識がなければ、自分のレベルに合ったアイテムを選ぶことができません。本記事では、スピニングリールのサイズや注意点など、基本的な知識について伝授していきます。

初心者が使うべきスピニングリールのサイズ

まずは、スピニングリールの基礎的なところからみていきます。スピニングリールのメリットや一般的なサイズ、巻き付け回数のギア比についても解説しましょう。

スピニングリールとは

釣りを始める際、最初に使用するリールは「スピニングリール」です。釣り具をリリースしているさまざまなメーカーから豊富な種類が販売されています。 スピニングリールは、バス釣りに限らず、他のフィッシングにおいても活用できる優れモノです。デザイン・色などもバリエーション豊かですので、選びやすいのではないでしょうか。

スピニングリールの利点

スピニングリールのメリットは、ライン(糸)のトラブルがあまりないことが挙げられます。ラインが切れることのないよう調整機能も備わっていますが、そのやり方も難しくありません。 こうしたラインを扱いやすいリールだからこそ、飛距離にも優れています。また、テクニック次第で有効活用できるリールですので、上級者も愛用しています。

バス釣りで使われる主なスピニングリールの番手

バス釣りで使用するリールの番手はある程度決まっています。それは、2000番・2500番・3000番です。2000番のサイズであれば、細いラインを使う小さめのリールです。 2500番はミディアムサイズで、バス釣りビギナーがはじめて使用する際におすすめです。3000番は、力強いフィッシングに対応できるサイズでしょう。それぞれにメリットがありますので、基礎知識として知っておきましょう。

ギア比が高いリールでルアー扱うほうがよい

リールは番手以外にも、ハンドル一回転により糸が巻き付けられる回数を示す「ギア比」があります。高いギア比の場合、素早くルアーを戻せることになり、低いギア比の場合は、スピードの強弱をつけることなくフィッシングできます。自分のスタイルに合わせて、ギア比を確認するとよいでしょう。

初心者が使うべきラインについて

スピニングリールだけではなく、ライン選びもバス釣りには欠かせません。スピニングリールのラインの種類やそれぞれのメリット・デメリットを理解し、より深くバス釣りを楽しめるようにしましょう。

バス釣りで使われる主なスピニングリールのライン種類

スピニングリールのライン種類は主に3種類あります。まずは、ナイロンラインです。あまりトラブルのない種類であり、もっとも浮力のあるラインになるでしょう。 フロロカーボンラインという種類もあります。強度があり、スレに負けない沈むタイプのラインです。感度が良く細く繊細なつくりのPEラインも無視できません。それぞれにメリットがありますので、スタイルや状況に応じて使い分けましょう。

初心者はしなやかでトラブルの少ないものを選べ

ライン選びでチェックすべきポイントは、ポンド数です。ポンドとは、ラインのひっぱり強度のことです。ナイロンラインであれば、6ポンドから8ポンドを目安にするとよいでしょう。 それ以外のポンド数の場合、ラインが切れてしまったり、トラブルが起こる可能性を秘めています。フロロカーボンラインであれば、5ポンドから7ポンドの種類をお選びください。投げたの後、ラインの加減を調節するようにしましょう。

ナイロンラインをすすめるわけ

バス釣りビギナーの場合、ナイロンラインから始めましょう。しなやかな作りであり、非常に扱いやすいです。釣り具を最初に購入した際、ナイロンラインが巻き付けられていることも多いでしょう。 水に弱いなどのナイロンラインにもいくつかデメリットがありますが、長所・短所を理解するためには、使い慣れる必要があります。ナイロンラインを上手に扱えるようになれば、他のラインについても理解が深まるでしょう。 ちなみに、フロロカーボンライン並みの強さを持つナイロンラインなどもありますので、各メーカーの商品知識も必要です。

スピニングリールを使う注意点

スピニングリール使用時の注意ポイントを解説します。まずは、どのような釣り具でもそうですが、しっかりとメンテナンスしましょう。パーツを破損しないように、丁寧に扱うことも重要です。こうした注意点をより詳しく説明します。

スピニングリールを長く使うにはメンテナンスが大事

せっかく購入したスピニングリールは長く使用したいものです。ずっと使い続けるためには、メンテナンスが欠かせません。お手入れをしなければ、錆びしてしまう可能性があります。 内部の錆びを防止するためには、しっかりとドラグノブを閉めてから水洗いしてください。そして、直射日光ではなく、陰干しで乾燥させましょう。錆びは故障の原因となりますので、十分ご注意ください。

メンテ道具をそろえるより使用時の取り扱いに注意

錆びを防ぐだけではなく、スピニングリール自体を丁寧に扱ってください。メンテナンス用のスプレーやオイルを揃えることも重要ですが、そもそもリール自体が壊れてしまったら元も子もありません。 修理不可能な状態になってしまえば、買い替える必要があるため、お金がかかるだけではなく、そもそもバス釣りを辞めてしまうリスクもあります。

交換パーツは意外に高価

スピニングリールを定期的にメンテナンスし、丁寧に扱うことで、未然にトラブルを防ぐことができます。故障部分の交換パーツは安値とはいい切れませんので、金銭的な負担を考慮すれば、水洗いやオイル塗りなどのお手入れは欠かせません。

初心者からつかうバス釣りスピニングリール商品おすすめ

スピニングリールのおすすめ商品をご紹介。先端テクノロジーを搭載しているリール、伝統的なモデル、感度のよい種類など幅広く解説します。ぜひお気に入りのアイテムを探しましょう。

シマノ リール 13 ナスキー C3000

コストパフォーマンスに優れ、ハイスペックなシマノの『13 ナスキー C3000』はおすすめのリールです。さまざまなテクノロジーを詰め込んだモデルで、初心者から上級者まで幅広く使用できます。

シマノ リール 17 アルテグラ C3000HG

シマノの「アルテグラ」は、釣り人の中で人気のスピニングリールです。強い耐久性・防水性・操作性を備え、高いスペックを保持しています。

ダイワ スピニングリール 15 レブロス 3000

ダイワ(Daiwa)のこのスピニングリールも、軽いボディでハイスペックです。中でも巻きの感度においては抜群。バス釣りだけではなく、海釣りにも使用できます。

ダイワ スピニングリール 15 フリームス 3000

高い防水機能の「マグシールド」、強さを持つ「スーパーメタルボディ」、ドラグの調整に優れている「ATD」など、先端テクノロジーを搭載したダイワ(Daiwa)のリールです。

妥協しないで使うべきオススメ商品のわけ

スピニングリールをはじめて使う前に、リールの知識を深めておきましょう。スピニングリールはラインのトラブルが少なく、初心者に最適のリールであり、さまざまなメーカーからそれぞれ個性のある器具が販売されています。 番手についても知識を蓄え、適切なサイズをお選びください。また、スピニングリールのラインの種類も重要です。ナイロン・フロロカーボン・PEラインの3種類あり、それぞれにメリット・デメリットがあります。初心者であれば、ナイロンラインを使用し、扱いに慣れたきた段階で他のラインを試してみましょう。 スピニングリールを使う時の注意ポイントは、定期的なメンテナンスを欠かすことなく、丁寧に扱うことです。交換パーツは意外と高いため、故障しないように大事に扱いましょう。

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