エスクァイアの特徴を把握して購入を検討しよう
エスクァイアのイメージをより固めるには、トヨタのホームページからの情報以外にも、エスクァイアの特徴をまとめているサイトを回覧することが必要です。その優れている性能を具体的に把握し、エスクァイアの持つ独特なコンセプトを知ることで、よりエスクァイアに近づくことができます。
トヨペットから発売の高級感のあるミニバン
まずは、エスクァイアについての概要を解説していきます。
初代モデルは2014年で歴史が新しい
エスクァイアは、2014年10月にトヨタから発売された高級ミニバンです。2014年1月にそれぞれフルモデルチェンジされたノアとヴォクシーと、ベースは同じです。同時進行で開発を進められてきましたが、発売時期は新参入となるエスクァイアのみが遅れる形となりました。
エンジンやプラットフォームなどは、ノアとヴォクシー共に共通です。しかし客層に富裕層が多いトヨペット店の特性を活かし、姉妹車に比べてより上品さと高級さを備えたモデルになっています。外観のデザインや内装の質感に違いがあります。
大きな特徴は洗練されたフロントグリル
エスクァイアは、バンパー下まで伸びたフロントマスクを極端に強調した大型メッキグリルを採用し、印象が角ばったデザインになるので迫力が出ています。その堂々たる風格と気品はどっしりとしていて、高級感における圧倒的な違いが一目で分かるデザインとなっています。
従来のミニバンは、その多くが横型グリルを採用していました。しかし、クラウンやBMWなどの高級車の代名詞となっている縦型グリルを強調したデザインを採用することにより、特別な存在感を放っています。そしてその最大の特徴が、エスクァイアであることの「違い」をビジュアル面から際立たせています。
5ナンバー最大クラスの車高の高さと広い車内空間
内外装のフィニッシュにこだわった高級感のあるミニバン、エスクァイアは5ナンバーサイズとは思えないほどの広い室内空間と、乗り降りしやすい低床設計への工夫がされているところが特徴です。セカンドシートを超ロングスライドにより810mmも後方へ移動することもできます。そのワイド感と堂々とした気品とのバランスの良さは、ノアやヴォクシーに比べてワンランク上のものとなります。
またインテリアでは、ドアトリムやインストルメントパネルに合成皮革を採用しています。さらにGiグレードではステアリングホイールやシフトノブに木目調加飾を施しています。エスクァイアの質感高い豪華な空間は、まるでリビングでくつろいでいるかのような贅沢な時間を創出してくれます。
ガソリン車とハイブリッド車が発売されている
エスクァイアは、ガソリン車とハイブリット車が発売されています。そしてガソリン車とハイブリット車のそれぞれにグレードがあり、選択ができます。グレードとして、上級装備グレードのGiと、ベーシックグレードのXiが設定されています。ガソリン車とハイブリット車の比較は後述します。
安全性能のセーフティ・サポートカー
セーフティ・サポートカーとは安全運転サポート車のことで、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトです。自動ブレーキなど複数の運転支援機能を備えた自動車を指します。またセーフティ・サポートカーの他の呼び名として、サポカーの愛称が付けられています。
サポカーは、高齢運転者を含めたすべてのドライバ—による交通事故の発生防止や被害軽減対策の一環としてその事業が進められてきました。サポカーには、自動ブレーキを搭載した車が対象のサポカーと、自動ブレーキに加えて、高齢者に多いとされている踏み間違い事故防止をサポートする機能を搭載した車が対象のサポカーSがあります。なおトヨタはサポカー対象車種数ナンバーワンで、もちろんエスクァイアもその対象となります。
ハイグレードのGiとベーシックグレードのXiの比較
次に、グレードの違いであるGiとXiを比較していきましょう。
価格の違い
ハイグレードのXiとベーシックグレードのGiとでは、車両本体価格で約20〜30万円の差があります。もちろんハイグレードの方が高価格です。またガソリン車とハイブリット車にそれぞれ設定されます。ハイブリット車でのXiとGiとの差額も約20〜30万円ほどとなります。
なお、エスクァイアの中で一番安いグレードは、2.0Xi2WD(8人乗り)です。7人乗りより8人乗りの方が、人が多く乗れるので高いと思う人は多いと思います。しかしエスクァイアでは、さまざまなシートアレンジができる7人乗りの方が、構造が複雑で使い勝手が良いことなどから価格が高くなっています。ちなみに一番価格が高いのは、ハイブリットGiプレミアムパッケージです。
最も目立つ違いは内装
目に見えて違うのは内装です。全く違うといっても過言ではありません。
座席シート
どちらにも全体的な内装は合成皮革をふんだんに使用されています。そして、いずれの運転席まわりの装飾にも合皮が用いられており、視覚的にも感触的にも「エスクァイア」を実感させてくれます。
しかし座席シートに関しては、Giはブラック系の合皮で統一感があり上質なイメージです。それに対しXiはファブリック(布製)なので、カジュアルな印象となります。
ハンドル周りとシフト周り
ハンドル周りに関して、Giの方には一部木目調の加飾が施されており、全体的にはブラック系で統一されていて上質感があります。Xiも同じくブラック系で統一されていますが、そのような加飾は施されていません。シフト周りも同様、木目調の飾りがついているGiの方が、格式の高さが感じられます。
Giにのみ搭載されている優れた装備
性能における差異として、Giにのみ搭載されている装備があります。
エアコンが弱酸性のナノイーを放出
ナノイーとは、最先端のテクノロジ—から生まれた「水に包まれている電気を帯びたイオン」のことです。そのナノイーを開発したパナソニック株式会社と提携し、エスクァイアのエアコンはナノイーを自動的に放出します。
運転席右側の吹き出し口から放出されたナノイーは肌や髪に優しく、また室内をさわやかな空気環境へと導きます。花粉症の時期にもおすすめです。こちらは、HYBRID Gi/Premium Package、HYBRID Gi、Gi/Premium Package、Giに標準装備されています。
運転席と助手席の快適温熱シート
運転席と助手席の快適温熱シートは、寒い冬はもちろんのこと、夏の冷房中にもその効果を発揮します。ヒーター加熱場所が、両肩・背中・太腿裏3段階の計6カ所に分かれており、その箇所それぞれに対応する2段階の温度調節機能(HIモードとLOモード)がついています。
長時間のドライブでどうしても負担がかかりやすい肩や腰回り、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温め、蓄積された疲労を軽減します。こちらは、ハイブリッド車、Gi/Premium Package、Giに標準装備されています。
Xiにのみ装着可能のサイドリフトアップチルトシート
サイドアップチルトシートとは、2列目左側のシートが回転し車外に移動。その後上下に可動するシートのことです。標準装備のワイヤレスリモコンを使用し、乗り降りを快適にサポートします。こちらはオプションとなりますが、Xiにのみ装着が可能です。なお2WDと4WDから選択できます。
お年寄りや身体の不自由な方向けの機能として使用されており、身体に障害を持った人や付き添いの人への負担が大幅に軽減される仕組みです。しかし、シートに深く座れない人や膝や首が曲がらない人の場合は、足や頭がボディにあたります。ゆえに座った状態でのシートの回転、チルト及び乗降が困難になりますので、乗車できない場合もあります。
どちらのグレードにも共通している座席仕様
エスクァイアの座席仕様は、GiとXiそれぞれのグレードに共通しています。
機能的な座席シートは2タイプから選ぶ
機能的だと評判の座席シートは、7人乗りと8人乗りの2つのタイプがあります。その違いは、2列目のシートの設定です。
7人乗りタイプ
2列目の2席が独立しているキャプテンシートを採用しています。キャプテンシートなので、シートの間を通って2列目と3列目を自由に行き来できます。また2列目の2席をつなげることも可能です。左右だけではなく、上下に対応するスライド機能は最大810mmもの超ロングスライドで、広大な空間が生まれます。こちらはシートアレンジの多彩さが特長です。
8人乗りタイプ
8人乗りのセカンドシートには、580mmのロングスライドが可能な6:4分割チップアップシートを採用しています。2列目のシートが一体になっているのでシートアレンジは限定されますが、乗車人数を優先的に考える場合に向いています。
3列目は状況に応じて使用することができる
3列目は座席としての使用と、折りたたんで荷積みスペースとしての使用が可能です。こちらは軽い力でスムーズに折りたためる、ワンタッチスペースアップシートを採用しています。車内に乗込むことなく、バックドア外から楽におこなえます。また3列目中央席ヘッドレストを取り外した時の収納スペースが設けられています。
7色の中からボディーカラーを選ぶ
エスクァイアには、ボディカラーが7色あります。高級感を全面に押し出した、落ち着いたカラーが多いのが特長です。
ホワイトパールクリスタルシャイン
2016年にあるサイトが独自に調査した人気ボディカラーランキングで1位に輝いたのがこちらのホワイトパールクリスタルシャインです。少しクリーム色を帯びたパール系のホワイトが、とても上品でその高級感を際立たせます。ソリッド系とは違いパール塗装は表面にクリア層があるので、塗装面が強く傷が目立ちにくい長所をもっています。なおこちらはメーカーオプションとなっており、価格が3万円(税抜)です。
シルバーメタリック
明るめの美しいシルバ—カラーです。光を反射した時、特に街頭の光のもとでのその美しさは妖艶とまでいえるでしょう。フロント中央、エスクァイアのロゴ部分の青とのコントラストが洗練されたイメージを放っています。このカラーは汚れが目立たないことが特長です。飽きが来にくいカラーなので、長期間の保有を考えている人におすすめします。
ブラック
フロントマスクの迫力とソリッド系ブラックの威圧感が、硬質的な気品を漂わせます。一般的にブラックが象徴するものは「高級感」といわれているので、エスクァイアのコンセプトにぴったりとマッチしています。ホワイトカラーと同様、リセールバリューが高いボディカラーですが、傷や汚れが目立ちやすい短所があります。新車時にボディコーティングを施すなどの対策が必要です。
スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
ブラックとありますが、実際はかなり深めのダークパープルを混ぜた風合いのカラーです。明るいところではダーク系パープル、暗いところでは輝きをみせるブラックと、光の当たり方によりその表情が変わります。1台で2カラ—が楽しめる2面性と、パール塗装のもつ塗装面の強さがこのカラーの魅力です。エスクァイアに似合う非常にスタイリッシュで高級感溢れるこちらは、メーカーオプションとなり価格3万円(税抜)です。
ブラッキッシュアゲハガラスフレーク
ベース的にはブラックなのですが、時としてエメラルドグリーンにも見える明るいグリーン系やブルー系にまで、その魅せ方をアゲハ蝶のように変化させるボディカラーです。艶やかかつスマートな印象は、国産車にはあまりない外車のような遊び心を感じさせます。非常に表情豊かなこちらのカラーはメーカーオプションとなり、価格は3万円(税抜)となります。
ボルドーマイカメタリック
年代物の高級ワインのような、濃厚で重厚さがあるボルドーのボディは、上品さと荘厳さを兼ね備えています。また、明るい太陽のもとでは赤みがかったパープルを、日陰ではその名の通り厚みのあるボルドーレッドをと見せる表情が変わります。光と影のコントラストが非常に美しいボディカラーです。二面性をもつこちらのカラーは、人生を熟知しそして謳歌している紳士や淑女によく似合います。
アバンギャルドブロンズメタリック
金属感の強いシャンパンゴールドのような色合いは、色調としては柔らかいにも関わらず鋭い表情を見せてくれます。ブロンズとメタリック、相反するイメージをもつ2つが組み合わさったとき、光の加減で金色に輝くヴェールのような輝きを生み出すという奇跡をおこします。乗る人を時代の最先端へと、個性的で上品な大人のアバンギャルドスタイルへと導いてくれます。
ガソリン車とハイブリット車の比較
エスクァイアのガソリン車とハイブリット車とでは、何がどのように違うのでしょう。
ガソリン車は2WDと4WD
ガソリン車には、2WDと4WDの2種類があります。以下はボディスペックの比較表です。
エスクァイア 2WD
- 全高(mm) 1,825
- 最低地上高(mm)160
- リアトレッド(mm) 1,475
- 車両重量(kg) 1,570
エスクァイア 4WD
- 全高(mm) 1,865
- 最低地上高(mm) 155
- リアトレッド(mm) 1,480
- 車両重量(kg) 1,660
車両重量の比較で、4WDの方が90kg重くなっています。しかしその他は、最大の差でもセンチ単位となり大きな差はないといえます。
2WD車の性能
エンジンは、20.L直列4気筒DOHCエンジンを採用しています。こちらは4WDと共通の形式でスぺックも同一です。最高出力は112kw/6100rpmとなります。またCVT(無段変速機)における減速比は5.182です。燃費については、カタログ値では16.0�H/Lとなっていますが、あるサイトの調査による実燃費は11.5�H/Lとされています。
4WD車の性能
エンジンは、2WDと共通の形式・同一のスペックなので数値は同じです。最高出力も同様となります。CVT(無段変速機)は減速比が5,470と、2WDよりも低い設定になっています。ローギアードにすることで、4WDの重量増による加速性能を補ったり、雪道や悪路での走破性のアップに貢献します。また、4WD車のカタログ燃費は14.8km/L、あるサイトの調査による実燃費は11.2�H/Lです。4WDが0.3�H/L劣ります。
ハイブリッド車の性能
次に、ハイブリッド車の性能を解説していきます。
駆動方式は2WDのみ
- ハイブリッドXi 2WD 7人乗り
- ハイブリッドGi 2WD 7人乗り
- 特別仕様車HYBRID Gi/Black-Tailored 2WD 7人乗り
エスクァイア・ハイブリッド車の種類です。以上の3グレードに留まり、4WDや8人乗りの設定は組まれていませんので、冬の雪道や、坂道の多い道路の走行の場合に不安感を抱く人がいるかもしれません。なお特別使用車の2WD・7人乗りで比較すると、ハイブリッドで330万円・ガソリン車で295万円となっており、ハイブリッドの方が35万円高い設定になっています。
THS-��採用のフルハイブリッドモデル
ハイブリッド車パワートレインには、ガソリン車よりも排気量の少ない1.8L直列4気筒アトキンソンサイクルエンジンが搭載され、トヨタ独自のハイブリッドシステム「THS II」と組み合わされます。最大出力は73kw/5200rpm。また燃費はカタログ値で23.8�H/Lとなっており、ガソリン車と比べてハイブリッドの方が約7�H/Lほど良いです。
ハイブリッド車の仕様と特徴
それではハイブリッド車の仕様と特徴を、具体的にみていきましょう。
価格はガソリン車より高額
- ガソリン車 266万円〜316万円
- ハイブリッド車 311万円〜330万円
ハイブリッド専用の装備上記は新車価格の比較です。ハイブリッド車の方が約40万円高いことがわかります。ちなみにエスクァイアは価格帯の幅が大きくありません。ハイブリッド車のグレードも少なく、特別仕様車を除けば「ハイブリッドGi」と「ハイブリッドXi」の2種類のみとなっています。
ハイブリッド車にしか装備されていないアイテムがあります。
高遮音性ガラス
高遮音性ガラスがフロントウィンド—に採用されています。ゆえにガソリン車よりも遮音性は高められています。さらに空力に優れたドアミラ—形状にすることにより、徹底した静粛性を追求しています。ちなみに高速を巡航速度で走行している場合、エスクァイアハイブリッドのエンジン音は静かなので、車内にはほとんど侵入してきません。
集中モードオートエアコン
従来は運転者だけで乗車している場合でも、車内全体をエアコンで効かせていました。しかしこの集中モードオートエアコンのスイッチを押すことにより、運転席周辺だけを自動で作動させることが可能になります。オートモードになるため、車内全体のエアコンを無駄に使用することがなくなり、燃費節約効果が期待できます。
エンジンフードサイレンサー
ハイブリッド車だけに、吸音材であるサイレンサーがボンネット裏に装備されています。元来ガソリン車と比べてエンジン音は抑えられているので、このサイレンサーにより静粛性がますます高まります。
エスクァイアの価格設定
エスクァイアの価格設定について、詳しく解説していきます。
ノアやヴォクシーと比較するとやや高め
エスクァイアは広い室内空間、優れた乗降性、高い実用性、そして上質な内外装を備えたミドルサイズのミニバンです。また、トヨタのミニバン3兄弟であるエスクァイア・ノア・ヴォクシーはエンジンなどの主要な部分は同じです。
しかしエスクァイアは、ノア・ヴォクシーに「上質感」と「上級感」そして「高級感」を持たせることを目的に開発されています。ゆえに外観や内装ともに細かいこだわりや専用パーツをふんだんに採用しています。見た目も乗り心地も、ノア・ヴォクシーよりも上質の車種であることが高価格になる理由です。
最も安く購入できるグレードタイプ
ガソリン車・ハイブリッド車それぞれにおいて最も安く購入できるタイプを紹介します。
ガソリン車はエスクァイア2.0Xi 2WD
エスクァイア・ガソリン車の中で一番安いグレードは、2.0Xi/WD(8人乗り)です。なお、同グレードの7人乗りとの価格差が約3万円となります。しかし、価格は安いものの省かれる装備も大きいことは否めません。
まず快適温熱シートは、GiにはありますがXiにはありません。そしてステアリング&シフトノブ周り、こちらはGiは本革巻き+黒木目調加飾ですが、Xiは本革巻きのみとなっています。また両側パワースライドドアもあげられます。Giは両側パワースライドドアですが、Xiでは助手席側のみパワースライドドアになります。
ハイブリッド車は1.8ハイブリッドXi
エスクァイアハイブリッドXiは、1つランクが上のハイブリッドGiに比べて149,040円安い設定価格になっています。なお、ハイブリッドのグレードは、XiとGi、Giプレミアムパッケージの3種類のみとなります。駆動方式は2WDのみ、乗車人数は7人の設定しかありません。そのため、ガソリン車のグレードと比べるとシンプルに選択することができます。
最も高価なエスクァイアはPremium Package
1.8ハイブリッドGiプレミアムパッケージが、エスクァイアの中で、そしてハイブリットの中でも最も高価なグレードとなります。ちなみにエスクァイアの中では最安値の、ガソリン車2.0Xi/WD(8人乗り)の支払総額と比べると、約120万円高くなります。
なお、1つ下のグレードのハイブリッドGiとの差額は約5.8万円。プレミアムパッケージの方が高くなっていますが、その分装備がプラスされます。
LEDコーナリングランプや自動防眩インナーミラー/LEDルームランプといった、さらに安心感が高まるアイテム。そしてブラウンサイバ—カーボン&ブラウンレーザーライン、ブランノープ+合成皮革シート表皮などのより質感の高い内装に仕上がる素材。これらの仕様が含まれたプレミアムパッケージは、エスクァイアの最高峰に値する、理想を追求しつづけた成果の逸品です。
エスクァイアの魅力を知りオシャレに乗りこなそう
上質感と上級感、そして高級感を兼ね備えたエスクァイアのその魅力は、実際に目で確かめ乗ってみることでさらに深まることは間違いありません。想像以上に、エスクァイアは乗車している自分を引き立ててくれます。
輸入車のようなボディカラーと内装のシックなテイスト、また高級車によくみられる縦型グリルにより、国産車の中でも異彩を放っているエスクァイア。見た目だけではなく性能性・機能性が抜群で、安全性も確実なエスクァイアの購入をぜひ検討してみてください。