在宅Webデザイナー就業支援事業
紹介するWebデザイナー様は経験者、または弊社のデザイン研修を受けて、Photoshop、Illustratorを使ったデザインスキルとコーディングの基本知識を身に着けた方だけをご紹介します。
もちろん、即戦力として期待できる在宅ワーカーが多数在籍していますので、スピーディーに、必要なだけ仕事を頼むことができます。
こんな問題ありませんか?
- 自社の専属Webデザイナーがいない…
- 給料を高くしてもWebデザイナーが採用できない…
- 未経験者をゼロから育てるのは難しい…
- 履歴書に「経験有」と書いてあっても、実際にはスキルがない…
- 育ったと思ったら辞めてしまう…
実は今、在宅ワークを希望する優秀なデザイナーが急増しているのをご存知ですか?
どの会社もWebデザイナーが足りていない今、新卒採用や中途採用に力をかけるのは時代遅れになりつつあります。
私たちは在宅ワークを希望するデザイナーを束ねるネットワークを持っているので、実力のあるデザイナーを多数ご紹介できます。
Live Worksで活躍しているWebデザイナー事例
非公開のデザイナーも多数在籍しているため、ぜひお問い合わせください。
「子育てしながら1日5時間ほど働けます」
デザイン経験3年、前職はECモールの商品画像、
バナー作成をやっていた31歳女性!
売れるデザインを作ることができます」
マーケティング会社でLP制作経験がある24歳男性!
Live Worksを始めた理由
日本の 「デザイナー」の認識を変えること
デザイナーのあなたなら、誰しも経験したことがあると思いますが、企業が想起するデザイナーの認識と、自分たちが考えている役割とが噛み合わないことが本当に多いことに驚きを隠せません。
例えば、世の中一般的に「デザイナー」と聞くと「見た目を美しくデザインできる人」と認識している人が圧倒的に多いです。
よく聞く質問で「うちも良いデザイナーを採用したいです」という企業側が増えている一方で、採用してみたらデザイナーが自己を表現し、キレイでカッコいいデザインを創るだけの、自己満足なデザインが蔓延しているのが現状です。
僕自身、元々は似たようなデザイナーでしたが、マーケティングが僕を変えました。
当時はなかなかデザインへの理解が浸透していなかったこともあり、デザインプロセス自体への共感すら得られず、とても悔しい想いをしていました。
結局、プロジェクトの中で最下流となるので、最後のリリースまでのしわ寄せが半端なかった(笑
そういった似たような想いをしたことがあるデザイナーがどれだけいるでしょうか。
だから僕は、企業にデザインとデザイナーの正しい認識と価値を伝えたい。そして企業とデザイナーのミスマッチをなくすことで、よりデザイナーがパフォーマンスを発揮でき、評価される社会を作りたい。そんな想いでこのサービスを作りました。
デザイナーの皆さん、業界内だけで影響力を与えるより、日本の「デザイナー」に対する職業認識、そして「デザイナー」の在り方を共に変えていきましょう。
デザイン組織を作りたいという相談が増えた
2016年末から、様々な領域の企業から「デザイン組織を作っていきたい」という相談を受けることがとても多くなりました。
デザインがビジネスにおいて重要である、デザイナーの役割が正しく認識され始めたことでもあると思います。
組織を作るには、経験豊富なチーフデザイナーが必要ですし、デザイナーとして求められる経験も多岐に渡ります。
また、デザイナーを採用したいけど、どうすれば採用できるかわからないという相談も日に日に増えています。
一言でデザイナーと言ってもデザイナーの種類もたくさんあり、それぞれマインドセットやキャリア、得意分野も異なります。
このようにデザイナーのキャリアや役割、種類が多様化している中で、企業側が求めるデザイナー像を明確にしないまま採用することで、入社後にミスマッチが生じてしまっている現状があります。
そこで、デザイナーの指向性やキャリアパスを把握した上で、適切な企業へ繋ぐことでミスマッチを減らすことができるのではないかと考えました。