クレジットカード

クレジットカードの作り方を完全ガイド!初心者でも失敗しないカードの選び方と発行手順・必要なものとは

この記事の監修者


水上克朗(CFP(日本FP協会認定)、1級ファイナンシャルプランニング技能士、DCプランナー)

著書に「50代から老後の2000万円を貯める方法」(アチーブメント出版)。(Amazon「財政学部門」1位)

クレジットカードは今後も所持する人が増加傾向にあり、日本のキャッシュレス化の先駆けになっており、現在でもほとんどの人がクレジットカードを所持しています。

そこで今回はクレジットカード初心者に向けたクレジットカードの作り方について紹介していきます!

この記事を読むことで、カードの作り方はもちろん、オススメのカードや書類の書き方、学生に適したクレジットカードなどが理解する事ができ、自分に適したクレジットカード見つけることができるでしょう。

クレジットカードとは?クレジットカードの作り方

そもそもクレジットカードとは、クレジットカードが利用できるお店であれば現金を持っていなくてもお買い物ができるというカードのことを指しています。

店舗の利用だけでなく、Amazonや楽天など、ネットショッピングの支払いや、電気やガス、携帯料金などの公共料金も、支払うことができる便利なカードです。

さらに契約するカード会社によって、ポイントや、海外旅行傷害保険など嬉しいサービスが付与されており、持っているとお得な特典やサービスがついたものが多いです。

はじめてのカードでも使いやすいクレジットカード3選

初めての方でも使いやすいクレジットカードは用途別に、

・入会特典が豪華な、楽天カード

・最短3営業日で発行可能で信頼の、三井住友VISAカード

・ポイントを貯めやすい、ライフカード

の3つです。

使いやすいクレジットカード①ネット系の楽天カード

概要 詳細
券面
年会費 永年無料
ポイント還元率 1%
国際ブランド VISA/JCB/MasterCard/
AmericanExpress
家族カード 無料
ETC 税抜500円
電子マネー Apple Pay/楽天Pay/楽天Edy
海外旅行傷害保険 最大2,000万円

初心者、使いやすいという点で真っ先におすすめしたいカードが年会費永年無料の楽天カードです。

年会費無料だけでけではなく、ポイント還元率も1%も高く、楽天市場での利用で最低還元率を3%まで底上げすることができます。

また、楽天グループや加盟店での楽天カードを利用すれば、ポイント還元率が10%を超え、還元率の観点から観ても非常にバランスの取れたクレジットカードです。

さらに、海外旅行傷害保険も最大2,000万円まで補償してくれるので海外での利用も安心です。

国際ブランドもVISA、JCB、MasterCard、アメックスの4つから選べるので、ご自身のライフスタイルにあった国際ブランドを選ぶことができます。

もちろん、今流行りのApple Payや、電子マネーの楽天Edyなども利用可能なので、まだ、クレジットカードを作ったことがない人は、まずは楽天カードに申し込んで見ると良いでしょう。

楽天カードの特徴

・楽天カードなら年会費がずーっと無料
・最高2,000万円まで補償してくれる海外旅行傷害保険
・ネットで申込めるので免許証コピー・印鑑必要ない
・届け出の30日前まで、盗難にあったり、紛失した際、損害が出ても補償される!
・楽天カードで決済をすると100円に月1ポイント必ずもらえる(楽天市場の場合ポイント4倍)
・お住いの楽天カード加盟店ではポイント3倍
・年会費540円でETC機能を付けれる
・楽天市場で購入した商品がもし届かなかった場合は「商品未着安心制度」で請求の取り消しが可能
・今流行りのApple Payにも対応しています。

楽天カードの作り方

使いやすいクレジットカード②最短3営業日でカード発行可能な三井住友VISAカード

概要 詳細
券面
年会費 初年度無料/翌年以降条件付きで無料 通常税抜1,250円
ポイント還元率 0.5%
国際ブランド VISA/MasterCard
家族カード 初年度無料
通常税抜400円
ETCカード 初年度無料
通常税抜500円
年一回の利用で翌年も無料
電子マネー Apple Pay/ID/
WAON/PiTaPa
海外旅行傷害保険 最大2,000万円

クレジットカードの安全性が気掛かりという方は、三井住友VISAカードをおすすめします。

銀行が発行するクレジットカードはセキュリティに特化している特徴があり、その中でも三井住友VISAカードは初心者におすすめしたいカードの一つです。

年会費は初年度のみ無料で、2年目以降は1250円の年会費がかかってしまいますが、条件を満たすことで年会費を実質永年無料にすることが可能です。

条件とは「マイ・ペイすリボ」に登録していただき、年に一度でも三井住友VISAカードを利用すれば年会費が無料になります。

また急ぎでクレジットカードが欲しいという方でも最短3日営業日以内で発行が可能なので、緊急性が高い時はこちらのカードを選ぶと良いでしょう。

ただし、インターネットからのお申し込みと条件つきなので、注意してくださいね。

また、カードの種類も多くあり、18歳から25歳の方は三井住友デビュープラスというクレジットカードがおすすめです。

三井住友VISAカードの特徴

・初年度年会費無料
・「マイ・ペイすリボ」の登録と年一回のカード利用で翌年も年会費無料
・海外旅行に行く方であればクラシックAがおすすめ(年会費有り)
・インターネットからのお申し込みで、最短3営業日発行可能
・ETC機能も初年度無料(翌年から500円)
・Apple Payに対応している
・「ポイントUPモールサイト」を経由してネットショッピングをすれば還元率最大20倍までアップ
・セブン、ローソン、ファミマ、マックでの利用で還元率5倍
・18歳から25歳の方であれば三井住友デビュープラスがおすすめ!

使いやすいクレジットカード③誕生日月はポイント三倍!知名度の高いライフカード

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概要 詳細
券面
年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5
国際ブランド VISA/JCB/MasterCard
家族カード 無料
ETCカード 無料
電子マネー Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
海外旅行傷害保険 最大2,000万円

ライフカードは主婦や学生にもおすすめできるクレジットカードです。

誕生日の月にはポイントが3倍になります。

通常のクレジットカードのポイント還元率は1%で高いと言われている世界ですが、ライフカードなら誕生月は三倍!

また、誕生日以外にも、ポイントを集める方法がいくつか存在していて、利用すれば利用するほどメリットが最大限活かせます。

また、誕生月以外も利用額によっては、

レギュラー(1倍)、スペシャル(1.5倍)、ロイヤル(1.8倍)、プレミアム(2倍)

と会員ランクを上げていくことができるので、プレミアム会員にまで登りつめると最終的にはポイントが常時2倍で利用することができるようになります。

ライフカードの特徴

・誕生日の月はポイント3倍
・年会費はずーっと無料!
・カード発行が最短3営業日で可能
・ライフカード払いならいつ・どこでもご利用(100円)ごとにポイントが貯まる!
・最大5年間のポイント保有が可能
・Suica、nanaco、楽天Edy利用可能
・損害を全額補償!無くしたり、盗まれても大丈夫
・ETCカードももちろん年会費無料

すぐにクレジットカードを作りたいなら即日発行できるカードを選ぼう

「クレジットカードが今すぐ必要!」と急を要する人は、アコムACカードなど、即日で作ることができるクレジットカードに申し込みをしましょう。

即日で発行できるクレジットカードは種類がそこまで多くありませんが、アコムACカードであれば、比較的甘い審査で即日発行することができます。

即日発行なクレジットカード:アコムACマスターカードとは

アコムACマスターカードは最短30分で審査が完了、即日発行が可能なクレジットカードです。

カードローンとしての機能が強く、キャッシングカードとしても利用可能です。

アコムACマスターカードを即日発行するには、インターネットから申し込み、審査通過後に「むじんくん」というアコムの自動契約機があるので必要書類を持って受け取りにいく。

この流れなら、その日のうちにクレジットカードを入手することができます。

むじんくんはATMのようになっており、全国に設置されていますので、事前にお近くのむじんくんを調べておきましょう。

アコムACマスターカードの審査基準

・20歳以上で59歳未満で一定の収入がある人
・何らかの仕事をしている方(アルバイトでも可)
・5つ以上の他者借入れがある場合は審査に通らない
・自己破産などの金融事故を起こしていない
・クレヒスが良好である

即日発行できるクレジットカードの作り方と必要書類

ここからはクレジットカードを即日発行する手順をご紹介します。

まず、スピード重視のカード発行は、「Web・スマホ申し込み」を活用しましょう。

Web・スマホなら24時間、どこでも申し込みが可能ということと、紙面を郵送で送るよりもかなり早く手続きを済ませることができます。

一般的なクレジットカードは早くてもお手元に届くまでの期間は約1週間程度です。

カードの受け取りの際には、身分証明証が必要になりますので、こちらも準備しておきましょう!

クレジットカードの受け取りで必要になる本人確認書類

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・住民票
・印鑑登録証明書
※上記から1つ用意する

法改正により、コピーの場合は2点提出する必要があります。

クレジットカードの審査が通りやすい職業とは

基本的に毎月安定した収入がないとクレジットカードの審査は通りません。

これを聞くと主婦や学生では審査を通らないないと思ってしまうかもしれませんが、主婦でも学生でも基本的にクレジットカードは作れますので、ご安心ください。

学生は学生カードなら無収入でも審査を通せる!

また、学生であれば実は無収入でも、審査を通過することができます。

なぜなら大学や専門学校などに通っているということは、それだけの経済力があると、家系全体で評価をされるからです。

しかし、クレジットカード会社は、安定した収入のない高校生には基本発行しませんので多いので注意してください。

また、成人しているか、まだ未成年なのかも重要になってきます。

基本的に18才など未成年の方ですと、親の同意書などが必要になります。

無職の場合、投資やアフィリエイトなどの収入があれば作ることができる

またカードの申込者が無収入の場合、クレジットカードを作ることはできませんが、収入があれば無職でもクレジットカードは作ることができます。

例えば、株やFXなどの投資による収入、アフィリエイトによる収入、生活保護受給者の方などが挙げられます。

つまり、確定申告書や、請求書、生活保護の受給事実などがあれば、クレジットカードを作ることは可能ということです。

クレジットカードの審査が通りやすくなる書類の書き方

審査が通りやすくなる書類の書き方ですが、基本的に嘘の情報は書かないことが、一番審査に通過するポイントと言えます。

また氏名、年齢、住所、居住年数、居住形態(賃貸または持ち家)、勤務先、勤続年数はしっかりと誤字脱字がないように記述してください。

またクレジットカードは年収を重視しますが、収入証明書等の提出は基本ないです。
そのため、勤務先や勤務年数は特に見られているポイントと言えます。

勤続年数がんがければそれだけ安定した収入が毎月入ってきている証明となるからです。

上記7点に関して誤字脱字をしない、あまりにも現実とかけ離れていることを書かないを徹底して描いていただくと相手にも好印象を与えることができるでしょう。

キャッシング枠の設定は0円にしよう

また、クレジットカードの審査を通過しやすいコツとして、キャッシング枠の設定を0円にするという方法もあります。

キャッシング枠を必要としない場合、与信審査のハードルがグッと下がります。

FP水上克朗
FP水上克朗
キャシシング枠を利用しないことを申込書に記載することで、審査が通りやすくなります。

また氏名、年齢、住所、居住年数、居住形態(賃貸または持ち家)、勤務先、勤続年数はしっかりと誤字脱字がないように注意しましょう。

当たり前のことかも知れませんが、ケアレスミスをしないことで、審査担当者の印象を落とさないことも重要なポイントです。

クレジットカードは年収を重視しますが、収入証明書等の提出は求められないケースが大半です。そのため、勤務先や勤務年数は特に見られているポイントと言えます。

クレジットカードの作り方・申込方法

クレジットカードの申し込み方法は

・インターネットからのお申し込み
・郵送にてお申し込み用紙送る
・窓口に行き、直接申し込む

の3つです。

どの方法から申し込んでも、クレジットカードを発行する際は、本人確認証が必要となります。(運転免許書や保険等)

おすすめのお申し込み方法は、インターネットからのお申し込みです。

インターネット経由の申し込みであれば、時間や場所を問わず申し込みができ、インターネット申し込み独自の特典が付いてくることが多いためです。

インターネット・スマホでのクレジットカードの作り方

ここからは、一番手軽なインターネットやスマホからのお申し込み方法を解説していきます。

STEP1.申込に必要な情報を記入する

インターネットの申し込みフォームにて契約者の正しい情報を必要事項の欄に誤字脱字がないように記入していってください。

嘘や現実とかけ離れたことを書いてしまうと当然カードは発行されなくなってしまうのでご注意ください。

STEP2.クレジットカード会社の審査を通過する

各カード会社によって審査の基準は多少異なってきますが、基本的にカード会社は契約者の信用情報を見ています。

信用情報とは、契約者の今抱えているローン情報や過去のカード履歴、そして氏名、年齢、住所、居住年数、居住形態(賃貸または持ち家)、勤務先、勤続年数を見ています。

何か一つでも事故情報が出たり、確認が取れなかったりすると審査に通ることは、難しくなって行きますので、注意が必要です。

STEP3.自宅に送られてくるカードを受け取る

無事に審査を通過しますとカードが約一週間ほどで発行され、お手元に、書留か郵便でカードが手元に送られてくるでしょう。

申し込み→約一週間でカード発行→郵送(大体一週間)→郵送完了

カード会社によっては即日で発行可能なクレジットカードもあるので急ぎ必要という方はは、そちらを利用する良いでしょう。

早ければ申し込みから5日後には届くと思われます。

※ETCカードを申し込んだ方は、クレジットカードが到着してから数日後、手元に別送で届きますのでご注意ください。

クレジットカード発行までの流れと必要なもの

クレジットカードの受け取りで必要になる本人確認書類

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・住民票
・印鑑登録証明書
※上記から1つ用意する

法改正により、コピーの場合は2点提出する必要があります。

ETCカードが必要な人は同時に申し込もう

車をお持ちの方で、高速道路などを利用することがある方は同時にETCも同時に申し込んでおきましょう。

追加カード欄が申し込みフォームにあるので、そこで「ETCカード」にチェックを入れることで通常申し込むことが可能です。

クレジットカードとは別にしたいという方は「ETCパーソナルカード」というカードもありますので、そちらを利用すると良いでしょう。

クレジットカードを手に入れたら振替口座を登録しよう!

振替口座を登録するには、申し込んだ先の会員登録をし、そこからネットでお申し込みするか、郵送で送り登録するか二つの選択肢があります。

振替口座の登録方法をもっとくわしく

登録方法を詳しく説明すると、カードがお手元に届いた後に口座振替用の用紙がご自宅に届きますので、そちらに記入し、郵送で送るとその翌月からご指定いただいた銀行口座から引き落としができるようになります。

場合によってはその月から支払い可能ですが、最初は、振込用紙が送られてきてそちらで最初に払うといったパターンが多いでしょう。

クレジットカード用の振替口座の記入は、基本的に記入事項は利用する金融機関名、支店名、銀行コード、通帳番号を記入するらんがネット、紙面で記入欄がありますので、埋めていけば大丈夫です。

使えるクレジットカードを選ぶ4つのポイント

ここまでのクレジットカードの作り方についていろいろ説明してきましたが、どうせクレジットカードを作るのであれば、より使えるクレジットカードを持っていた方がお得ですよね!

そこで使えるクレジットカードを選ぶ4つのポイントを紹介して行きたいと思います。

国際ブランドのVISAとMastercardを持っておく

やはり国際ブランドと名高い、VISAとMastercardは二つ持っておく方が何かと便利でしょう。

どちらも基本的には、どこでも使える万能カードですが、それでもVISAしか対応していないお店、逆にMastercardしか対応していないお店などがありますので、どちらも持っておけば確実にどこでも使えるようになりますので、便利だと思います。

年会費無料のカードを選ぶ

初心者ということであれば基本的にクレジットカードなどまだ持ったことがないという人がほとんどだと思います。

なので最初に持つクレジットカードは、年会費無料にしておいた方が良いと思います。
物によっては、年会費だけで、1万円以上かかってくる場合もあります。

年会費無料のカードでだと「楽天カード」や「JCB CARD W」などがおすすめです!

ポイント還元率は1%以上のカードがお得

どうせ持つなら使う使わないに関わらずポイント還元率が高いクレジットカードを持っていた方が、得ですよね。

年会費無料で、ポイント還元率1%以上のカードは上記と同じ、楽天カードやOrico Card THE POINTです。

この二つのクレジットカードは初心者にはうってつけのカード会社ですので、検討してみはいかがでしょうか?

学生さんは学生カードや「若い人向け」カードがオススメ

学生さんに特におすすめしたいカードが、学生専用ライフカードです。

学生と言えば時間が社会人よりは多少あると思うので旅行などに出かける機会が多いと思います。

そんな時学生専用ライフカードは、すごく役に立ちます。海外旅行の時の支払いを全てこのカードで一括して行うと、総支払い金額の5%がキャッシュバックとして戻ってくからです。

また別名節約カードとも言われていて、誕生日月はポイントが三倍になりますので、驚異の還元率を誇っています。

今学生の方も、これから大学になるという方は、ぜひこちらのカードご検討してみてはいかがでしょうか?

クレジットカードを作るメリット

クレジットカードを作るメリットには以下の3つのメリットが挙げられます。

・ネット決済が利用できる上、現金を持たなくても大丈夫
・クレジットカード決済をすることでポイントが貯まる
・優待割引や海外旅行保険などのサービスが受けられる

上記3つのメリットについて以下の章で詳しく解説していきます!

ネット決済が利用できる上、現金を持たなくても大丈夫

クレジットカードを作ることで、インターネットショッピングで代引き商品以外のモノも購入できるようになります。

今では、クレジットカード支払いのみの商品もネットショッピング上では多くのあるので、クレジットカードを所持することで、よりネットショッピングを快適に楽しむことができます。

また、日常生活でも現金を持つ必要が無くなります。

所持金0円は多少不安が残りますが、日本ではクレジットカード使えるお店がかなり多いので、大金を持つ必要がなくなります。

FP水上克朗
FP水上克朗
クレジットカードは、メリットがある反面デメリットもあります。無理なく計画的に利用しましょう。

クレジットカード決済をすることでポイントが貯まる

クレジットカードは種類によってポイント還元率は異なりますが、決済時に支払い金額に応じたポイントを付与されます。

通常現金払いではポイントなどはつきません。

貯まったポイントはギフト券やマイルなどに交換することが可能です。

各クレジットカードによって交換できる商品は異なりますが、現金払いをするよりは圧倒的にお得なので、クレジットカードを作ると節約にも繋がりますよ!

優待割引や海外旅行保険などのサービスが受けられる

クレジットカードにはポイントが付与される以外にも、海外旅行傷害保険が付帯されていたり、特定のお店で優待割引などがついてきます。

もちろん、ポイント還元率が上がるキャンペーンなどもあり、カードによって特典内容は大きく異なります。

そういった恩恵をクレジットカードを作ることによって受けることができるのはかなり大きいです。

特典は、クレジットカードのグレードが高いほど、価値が高い特典がつきますので、自身のライフスタイルにあったクレジットカードを探すことが重要となるのです。

クレジットカードを作る際の注意点について

クレジットカードは安定した収入があり、過去に金融事故など起こしていないホワイトな状態であれば発行は可能と説明しました。

しかし、これらの条件が整っていたとしても審査に落ちることはあります。

この章では、クレジットカードを作るにあたっての注意点について解説していきます。

多重申し込みをしないこと

一度に複数のクレジットカードに同時に申し込む行為は審査落ちする要因のひとつになります。

理由としては、多重申し込みをすることで、申込者に対して仮にクレジットカードを発行しても

「使ってもらえないのではないか?」
「お金がないからクレジットカードが必要なのではないか?」
上記のような疑問をカード会社に抱かれるると審査に通すことができません。

なので、多重申し込みはしないようにしましょう。

記入ミスや嘘の情報を入力しないこと

紙面でもWebでも申し込みの際に、記入ミスや嘘の情報を入力しないように気をつけましょう。

入力が完了した段階で、最低2回はチェックをしましょう。

入力ミスや嘘の情報がなぜ審査に通らなくなるのかは言わずともわかると思います。

記入ミスは結果的に嘘の情報になってしまうので、気をつけましょう。

できればリボ払いの設定にはしないほうが良い

クレジットカードの支払い方法には「一括払い」、「分割払い」、「リボ払い」の3つがあります。

クレジットカードの支払いは基本一括で支払うようにしましょう。

理由としては、分割やリボ払いは手数料がかかってしまうからです。

特にリボ払いは毎月の支払いを一定の金額にする代わりに高い手数料がかかってしまい、必要以上に支払い金額が上がってしまいます。

なので、クレジットカードの申し込みの段階でリボ払いの設定をしないように確認しておきましょう。

FP水上克朗
FP水上克朗
高い手数料のかかるリボ払いは、申込みの段階で設定しないように確認しておきましょう。

クレジットカードを作るなら、まずは申込からしてみよう

とにかくまずは自分に適したクレジットカードを作ってみましょう!

ここまでクレジットカードの作り方を紹介してきましたが、結局のところ自分でインターネットにてお申し込みをした方が実は一番覚えます。

ますは行動しましょう!

基本的なクレジットカードの流れはこの記事に書いてありますので、何かわからないことがあればまたいつでもこちらのページを覗きにきてください。

あなたに適したクレジットカードを見つけ、快適なクレジットカード生活を送れるよう、頑張ってください!

ファイナンシャルプランナー・DCプランナー水上克朗さん監修コメント

クレジットカードは、パソコンからでもスマホでもiPadやkindleなどのタブレットからでも申込みをすることができます。

店頭などでカードを申込むと、人件費や諸々の費用がかかるため、インターネット経由で作ったほうがお得になります。

なお、カードの種類が多いので、「年会費」「ポイント還元率」「カード特典・付帯サービス」などを考慮し、自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶことが大切です。

この記事の監修者


水上克朗(CFP(日本FP協会認定)、1級ファイナンシャルプランニング技能士、DCプランナー)

1957年山梨県生まれ。慶応義塾大学卒業後、大手金融機関に入社。営業・企画・総務・クレジット業務など、金融機関在籍時に様々な業務を経験。

1級ファイナンシャルプランニング技能士、日本FP協会認定のCFP、一般社団法人金融財政事情研究会の定めるDCプランナーの資格を持つ。

著書に「50代から老後の2000万円を貯める方法」(アチーブメント出版)がある。(Amazon「財政学部門」1位)