デイトレーダーとは|デイトレードの始め方と主な取引時間、株・FXの違いを完全解説!

投資方法は様々なものがあります。様々なものがあるからといって、いろんな投資方法に手を出していると、いつまでたっても上達できません。確実に資産を増やしていくには、自分の投資スタイルに合った投資方法で投資をすることが大切です。

様々な投資方法の中でも、手元資金が少なくても比較的稼ぎやすいのがデイトレードです。この記事では、このデイトレードについてわかりやすく解説していきます。

この記事を書いた人 ファイナンシャルプランナー 児玉一希
プロフィール・所持資格 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が定めている、ファイナンシャルプランナー技能士の資格を有し、当サイトの監修活動を始め、相場情報のまとめやコラムを寄稿する活動なども行なっている。
 
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目次

デイトレーダーとは

まずはデイトレーダーとは何かということを明らかにしていきましょう。以下では、デイトレーダーの仕事内容を中心にわかりやすく解説していきます。

デイトレーダーとは

デイトレーダーとは、同一銘柄を買ったその日のうちに売却、もしくは売りから入ってその日のうちに買い戻すスタイルの投資家のことを言います。

簡単に言えば、1日以内の短期の取引で運用益をあげる投資家です。デイトレーダーは、投資のポジションを翌日に持ち越さないのが特徴となっています。

デイトレーダーの仕事内容とは

デイトレーダーは、チャートと呼ばれる株価指標をチェックしながら、株価がどのように変化するのかを予測し、運用益が出そうな株に注文を入れて取引を行うのが仕事です。株式市場が開いている間は、ずっとPC上に表示されているチャート画面をみながら、常に変化する株価の動きをチェックしています。

デイトレーダーは様々な投資スタイルで投資を行っています。しかし、デイトレードは1日という短時間でトレードを完結させることが特徴です。そのため、出来高が多く、値動きの激しい銘柄を狙わなければなりません。

デイトレードにおいては、投資対象にする銘柄選びが重要となります。銘柄を選んだら、その銘柄がどのような値動きをするかをずっとチャートを目で追いながら観察します。損失が出そうな状況であれば、できるだけ早く損を切らなければならないので、画面の前から離れることはできません。

株取引であれば市場が閉まる15時以降は仕事がなくなりますが、FXをしている場合は24時間取引が可能なので、自分で取引の時間を決めて取引をしていることもありますし、ずっと画面に張りついている人もいます。

デイトレーダーの1日とは

同じデイトレードを行っている人でも、投資スタイルは人それぞれなので、1日の過ごし方も違います。1日のうち、場が開いている間はずっと複数の画面を眺めて注文を出し続けています。FX取引をしている場合、24時間場が開いているので、自分で時間を決めて取引を行っていることが多いです。

朝は9時に株式市場が開くことになるので、それまでに朝食を済ませ、情報収拾を行います。デイトレードを行っている人のブログを読んだり、日本経済新聞のような経済誌から情報収集をしている人もいます。

場が開くと、まずは市況を確認してその日の流れを読むのが仕事です。複数ある銘柄の中から、運用益をあげられそうな銘柄に目星をつけていきます。場が開く9時から1時間程度経つと、ほとんどの場合情報収集が終わって市場の動向も落ち着いてくるので、常に画面のチェックをしながら、その日の投資する銘柄に投資を行っていきます。15時には市場が閉まるので、14時頃からその日の投資のポジションを解消していきます。

14時から15時までの場が閉まる1時間は出来高が増える時間帯なので、その時間はデイトレーダーにとって最も忙しい時間帯です。そこでその日の投資の成果がわかるようになります。15時にデイトレードが終わったら、その後は各々好きなように過ごします。次の日のめぼしい銘柄を探したり、値動きのありそうな銘柄をピックアップしていきます。

デイトレーダーの年収とは

デイトレーダーの年収は人それぞれです。個人投資家の世界では、90%以上の人が失敗すると言われる厳しい世界なので、大きな損失を出す人も少なくありません。

しかし、デイトレーダーの中には、年収数千万円の人から数億円の人が少なからずいることも事実です。インターネット上で自分の年収を公表しているようなデイトレーダーもいますが、公開している人しか公表していないので、デイトレーダーは儲かっていると勘違いしている人もいます。

しかし、それは成功者のデータなので、その裏には大きな損をしているデイトレーダーもたくさんいます。

デイトレーダーの関連用語とは

上では、仕事内容を中心にデイトレーダーについて紹介してきました。次に、デイトレーダーの関連用語について簡単に紹介していきましょう。

デイトレーダーの関連用語①「デイトレード」

デイトレードとは、文字通り1日でトレードを完結させる投資を言います。1日で複数の銘柄に投資を行い、1日以内で投資のポジションを解消します。つまり、投資をしたら翌日まで投資のポジションを残しておくことをしません。

デイトレーダーの関連用語②「スイングトレード」

スイングトレードとは、デイトレードとは異なり、数日間〰数週間でトレードを完結させる投資のことを言います。

短期的に取引をするという意味ではデイトレードと同じですが、投資のポジションを複数日にわたって持ち越すことがあることが特徴です。デイトレードに比べて、頻繁に株価をチェックする必要がなくなり、取引回数も少なくなる分売買手数料などのコストも少なくて済むというメリットがあります。

デイトレーダーの関連用語③「長期投資」

数ある投資スタイルの中でも、数ヶ月〰数年間かけてトレードを完結させるのが長期投資です。デイトレードやスイングトレードとは違って、きちんと各銘柄について分析を行い、会社に収益力などを加味した上で投資を行うスタイルです。長期間にわたって取引を完結させるので、短期的に株式を売買することはありません。

そのため、1日中チャート画面に張り付いているということはなく、休日だけ投資を行うという人も少なくありません。

株のデイトレーダーとFXのデイトレーダーとの違いとは

デイトレードを行う場合中心となるのは株取引とFX取引です。以下では、株のデイトレードとFXのデイトレードについてそれぞれ説明していきます。

株のデイトレードとは

株のデイトレードでは、株式市場が開いている間に投資をし、市場が開いているうちにその費投資した投資のポジションを解消します。株式市場は午前9時~午後3時までの間が取引時間となります。

そのため、実質6時間の間に投資を行い、その投資のポジションを解消しなければなりません。そのため、その日市場が開いた瞬間からその日の市況を読み取り、投資の手はずを整えなければなりません。朝9時の会場までにきちんと準備を整えておくことが大切です。

その後、15時まではチャート画面の前に張り付いて、自分が投資をした銘柄の様子をみている必要があります。株価が大きく動く可能であるからです。

株のデイトレードでは、取引量が多く、値動きの激しい銘柄を狙って投資をしなければなりません。1日で投資のポジションを解消するので、株のデイトレードでは1日の取引量が多く、値動きの激しい銘柄を狙うしかありません。

FXのデイトレードとは

一方、FXのデイトレードであれば、市場は24時間開いています。そのため、いつでも自分の投資スタイルに合わせて投資を行うことができます。

また、FX取引は信用取引も行うことができるので、自己資金以上の投資ができるという特徴もあります。1万円しか元手がなくても、FX取引ではレバレッジをきかせることで、自己資本以上の投資を行うことが可能です。

そのため、FX取引ではレバレッジをきかせることによって、大きな利益を得られる可能性がありますが、その一方で大きな損失を被る可能性もある取引です。

レバレッジをきかせれば、株式投資とは違って、少ない自己資金でも大きな金額の投資を行うことができることが、株式取引とFX取引の大きな違いです。

初心者デイトレーダーにおすすめなのは、株かFXどちらか?

投資初心者がデイトレードをするのにおすすめなのはFX取引です。株取引は買い取引からエントリーしなければならないという制約があります。たとえば、100万円の株式に投資しようと思ったら、まずはその株式を購入しなければならないのです。

一方、FX取引であれば、買いからエントリーできることはもちろん、売りからもエントリーすることができます。そのため、単純にFX取引の方が、取引をする機会が多くなるのです。このことは、デイトレードにおいては非常に大きな意味を持ちます。

投資を1日という短期間で完結させるデイトレードでは、エントリーの機会が買いしかない場合、その日市況が活発ですべての銘柄が値上がりしている場合には、1日中取引できずに終わってしまいます。しかし、FX取引であれば、売りからエントリーできるので、そのような場合でも取引が可能です。

このような理由から、初心者トレーダーにはFXがおすすめと言えます。ただし、初心者トレーダーがFXをする場合には、レバレッジには注意しましょう。少額でも大きな取引ができるからと安易にレバレッジをかけすぎると、思わぬ大きな損失を被る可能性があります。まずはレバレッジを掛けずに取引をして、取引に慣れていくことが大切です。

デイトレーダーについて詳しく知る方法

デイトレードについてより詳しく知りたい、生の情報が知りたいと思ったら、ブログや本を読むようにして知識を吸収しましょう。以下では、人気のデイトレーダーのブログや本を紹介していきます。

デイトレーダーの人気ブログ

デイトレーダーでブログを開設している人は、その日の投資の成果をブログ上で報告していたりします。投資初心者はその投資家がどのような銘柄に投資をしているのか、またどのように考えて投資を行ったのかをブログから知ることができます。

おすすめのブログとしては、「ブッシーの株生活」というものがあります。このブログは株のデイトレードの成果を報告する日記で、その日の投資の成果について報告しています。デイトレーダーのオフ会を開催していたりするので、実際に会いに行って話を聞くことも可能です。

また、「よし爺のデイトレ株日記」というブログもおすすめです。少額で投資をしながらも、着実に資金を増やしているのがブログを読めばよく分かります。投資初心者であれば、是非読んでおきたいブログです。デイトレードの収支報告はもちろん、日々の出来事などについても綴っています。デイトレードをしている人がどんな暮らしをしているのかを知りたいという方にもおすすめのブログです。

その他にも、「デイトレードで3人の子供を育てる」というブログもおすすめです。株式ディーラーとして7年半働いた方が、デイトレードをはじめてから書いているブログです。実際に投資をしている銘柄なども記載されているので、どんな銘柄にその日投資をしていたのかがわかります。投資初心者の方は必見ということができるでしょう。様々な銘柄に投資しているので、きちんとポートフォリオを組んで分散投資しているのがよくわかるブログです。分散投資について知りたい方には特におすすめのブログです。

デイトレーダーの有名人

デイトレーダーの中には、一夜にして巨万の富を得た有名人がたくさんいます。たとえば、個人投資家である「B・N・F」さんは、秋葉原の170億円のビルを一括で購入するなど、伝説のデイトレーダーと言われる有名人です。2000年から株式投資をはじめ、わずか8年で資産200億円超えを達成するなどかなりのやり手デイトレーダーです。

その他にも、「CIS」さんという方は、Twitterで株やFX関連のことをつぶやけば、実際に価格が変動するというほどの影響力を持つ有名人です。CISさんが自分の投資をしているポジションについてツイートしただけでニュースとなるほどです。フォロワー数も11万人を超えており、B・N・Fさんに負けず劣らずの伝説のデイトレーダーです。

さらに、2000年から株式投資をはじめ、2003年頃に150万円を元手にトレーダーとなった「RING」さんという方もデイトレーダーとして非常に有名です。11年間無敗という記録を持っており、Twitterのフォロワー数も5万人を超えるほどの凄腕トレーダーです。銘柄の選別・エントリーなど、初心者が投資のタイミングを学ぶにはピッタリの有名人です。

デイトレーダーにおすすめの本

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デイトレーダーにおすすめの本としてまず挙げることができるのが、オリバー・ベレス氏が書いた『デイトレード』という本です。2002年に発行された本ですが、その内容は今も色褪せてはいません。

デイトレーダーとして成功するための投資の考え方について、詳しく書かれていることが特徴です。実際の投資手法が書かれているというよりも、投資の考え方がたくさん書かれているので、自分の投資スタイルが確立されていない人には特におすすめの一冊と言えます。

また、アンドリュー・アジス氏が書いた『デイトレードの基本と原則 ――戦略、資金管理、規律、心理を学ぶための総合ガイドブック (ウィザードブックシリーズ)』という本もおすすめです。2018年10月に出版された本なので、内容も比較的新しめとなっています。デイトレードの教科書として、ぜひ手許に置いておきたい一冊です。

デイトレードで生活するためにはどうしたら良いのか、仕事としてデイトレードをする上で大切なことは何かなど、非常に具体的な投資実践について書かれています。

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上の2つの本は外国人が書いた本ですが、日本人が書いた本としては『最新版 株デイトレードで毎日を給料日にする!』が良書です。この本は具体的な投資テクニックが書かれた本で、累計5万部のロングセラーとなっています。具体的な投資テクニックについて知りたいという方に特におすすめできる一冊です。

実践!デイトレーダーになる方法

デイトレーダーの大まかな知識が身につけられたら次は具体的に投資をする手順を理解する必要があります。以下では、デイトレーダーとして投資をするための具体的な方法と手順について詳しく説明していきます。

実践!デイトレーダーになる方法:手順

デイトレーダーになることそのものは難しいことではありません。証券会社に口座を作って、投資に必要となる資金を入金するだけで誰でもトレーダーになることができます。

しかし、デイトレーダーとして活躍するためには、運用益をあげていかなければなりません。デイトレードをするのですから、証券市場が開いているときに、常に取引ができる環境を整えておかなければなりません。

デイトレートをはじめるにあたって資金は多いほうが良いですが、資金が少ないからといってデイトレードができないということはありません。まずは、証券会社に口座を作って、トレードできる環境を整えましょう。

実践!デイトレーダーになる方法:必要なもの

デイトレーダーになるためには証券口座を開設するだけではなく、必要なものを揃えなければなりません。もちろん、PC1台あればデイトレードをすること自体はできますが、快適な投資環境とは言えません。

快適にデイトレードをするためには、2台以上のPC、もしくはディスプレイが最低でも欲しいところです。両者に共通する点として、PCのスペックが低いとトレードにも影響が出る可能性があるので注意が必要です。株などの価格は一瞬で下がったり上がったりしますので、そのような激しい値動きにきちんと対応できる高スペックなPCが必要というわけです。

10万円以上の価格のPCを購入しておけば、よほどの例外がない限り快適なトレードができるでしょう。しかし、PCのスペックのみならず、回線面もしっかり整えておく必要があります。光回線などの高速ブロードバンドなどで繋げておけば安心です。回線が遅いと、ラグが発生して希望のタイミングで約定できなかったりと、トレードの機会を逃す可能性もあるので注意してください。

デイトレードをする際には、なるべく同時に複数の銘柄をチェックすることが望まれます。そのため、PC1台の画面だけではどうしても限界があると言わざるを得ません。デイトレードで生計を立てている人は、複数のディスプレイを使って同時に複数のチャートを見ていることがほとんどです。

たくさんあっても同時に見ることはできないのだから意味がない、と考える人もいるかもしれませんが、多くの銘柄のチャートの動きを同時に確認することで、市場全体の値動きを把握しやすくなります。

だからこそ、有名なトレーダーは複数のディスプレイに様々なチャートを映してデイトレードを行っています。人によってディスプレイの数は異なりますが、6枚~10枚程度のディスプレイを使っている人が多いです。

実践!デイトレーダーになる方法:はじめの資金

デイトレーダーになるために必要な資金の目安としては、およそ10万円程度です。最初から本格的にデイトレードをしたいと考えている場合や専業でデイトレードをしようと考えている場合には、150万円程度の資金を準備しておくと良いでしょう。

一般に、投資は資金力のある人の方が有利です。資金力が潤沢であれば、多くの銘柄に投資することができますし、投資対象を分散させることによって、リスクを分散することもできます。

しかし、資金が少ないからといって諦める必要はありません。デイトレードは少ない資金でもはじめられることがメリットの1つです。自己資金が少ないのであれば、FXでレバレッジを使うという方法もあります。

しかし、レバレッジをかけすぎると損失を被った際に取り返しのつかないことになるリスクがありますので、自身の資金量に見合った倍率に留めるよう注意しましょう。

実践!デイトレーダーになる方法:税金知識を身につける

デイトレードをして利益を得た場合には、きちんと税金を納めなければなりません。もし利益を得ているにもかかわらずきちんと税金を申告しなかった場合には、脱税となる可能性があります。そのため、きちんと確定申告をすることが原則です。

株に投資をしていると、配当を受取ることができます。これはインカムゲインと呼ばれるものです。その他にも、資産を売却することによって生じた利益はキャピタルゲインと呼ばれます。このどちらも利益が出ていることになるので、きちんと確定申告をしなければなりません。

ただし、証券口座を開設するときに、特定口座の源泉徴収ありにしておくと、証券会社が税額の計算から確定申告までをしてくれるので、自身で確定申告をしないで済むようになります。税額の計算が面倒という方は、これを有効活用しましょう。

まとめ

デイトレーダーとなるためには、まずはきちんとデイトレードについて理解しなければなりません。十分な知識なしにデイトレードを行ってしまうと、思わぬ損失を被る可能性があるので注意が必要です。

まずはブログや本を参考にしながら、デイトレードについて学んでおきましょう。すでにデイトレードで成功した人の発言は注目すべきです。それによって、その日の投資の市況の大まかな予想がたつようになります。

その上で、デイトレーダーとして収入が出るようになったら、きちんと税金を収めることも忘れないようにしましょう。

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