MMF(マネーマネジメントファンド)とは|投資スクールが教えるわかりやすい投資用語解説

投資信託の1つに「MMF」というものがあります。なんとなく知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、具体的にどういった金融商品なのか理解していない方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はMMFの基本的な知識やその他おさえておきたいポイントを具体的に解説していきます。

プロの投資家にも安定性の高さが好評なMMFをしっかり学び、MMFを上手に使いこなせるようになっていきましょう。

この記事を書いた人 ファイナンシャルプランナー 児玉一希
プロフィール・所持資格 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が定めている、ファイナンシャルプランナー技能士の資格を有し、当サイトの監修活動を始め、相場情報のまとめやコラムを寄稿する活動なども行なっている。
 
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MMFとMRF、ETFとは?違いをわかりやすく解説!

まずは

  • MMF(マネーマネジメントファンド、マネーマーケットファンド)
  • MRF(マネーリザーブドファンド)
  • ETF(Exchange Trade Fund)

の違いを確認していきます。

似たような言葉ですので、混乱している方も多いかもしれませんね。
これら3つは投資信託です。それぞれ投資対象や特徴が異なっています。

具体的な内容は以下の表の通りです。

MMF(マネーマネジメントファンド、
マネーマーケットファンド)
安全性の高い国債や公社債、
コマーシャルペーパなどの短期金融資産を投資対象とする
オープン型の公社債投資信託。
安全性の高い外国債券や、政府保証債などの短期金融資産を
投資対象とするオープン型の投資信託。
MRF(マネーリザーブドファンド) 国内外の公社債やコマーシャルペーパーなどを
投資対象とする公社債投資信託。
証券口座に入金すると自動的に運用がスタートする。
元本は保証されない。
ETF(Exchange Trade Fund) 日経平均株価や東証株価指数など、
特定の指標に連動するように運用された投信信託。

特にMMFとMRFは混同されやすく、違いを理解できていない方も少なくないでしょう。しかし、MMFとMRFは大きく以下2つの違いを挙げることができます。

  • 運用までの流れ
  • 信託財産留保額の有無

まず、運用までの流れですが、基本的にMRFは証券会社に資金を入れると、自動的に運用が開始されます。一方、MMFの運用を始めるには別途申し込みが必要となっているのです。

また、MMFは買い付けから30日が経過せずに解約を行うと、1万口あたり10円の信託財産留保額というものがかかります。そのほか金利等は若干異なるものの、基本的な仕組みや特徴は同じです。

MMF・マネーマーケットファンドとマネーマネージメントファンドの違い

MMFには以下2つの意味があります。

  • マネーマーケットファンド(Money Market Fund)
  • マネーマネジメントファンド(Money Management Fund)

それぞれ円建てか外貨建てかの違いがあります。

マネーマネジメントファンドは1992年に誕生した円建ての商品です。一方、マネーマーケットファンドは1971年に誕生した外貨建ての商品になります。

マネーマーケットファンドでは日本より金利の高い国への投資が可能ですが、為替変動などのデメリットも有しています。

MMFと中期国債ファンドの違いとは

MMFと中期国債ファンド(略称は中国ファンド)は投資対象が異なっています。中期国債ファンドでは中期利付国債を中心として運用。

MMFは先述した通り、安全性の高い国債や公社債が対象です。ちなみに中期国債は分類上、償還期間が1年を超え、5年以下のものをいいます。

MMFやMRFは元本割れしないの?安全性は?

基本的にMMFやMRFは安全性の高い投資対象を選定した投資信託であるため、元本割れは起きにくくなっています。

しかし、2001年にはアメリカのエンロン社の粉飾決算疑惑により、元本割れが生じました。その後、金融庁などは規制を強化し、より安全な投資商品として現在も存在しています。

完全なノーリスクというわけではありませんが、元本割れの可能性は非常に低いといえるでしょう。

外貨MMFのメリット・デメリット

外貨MMF(マネーマーケットファンド)のメリットとして以下3つが挙げられます。

  • 外貨預金と比較して利回りが高め
  • 少額(1万円程度)から投資可能
  • 自由に解約が可能

外貨MMFは運用成果によって分配金が決定されるので、正確な利回りを事前に知ることはできません。

しかし概ね外貨預金と比較すると利率が高めなので、複利効果が期待できる投資商品だといえるでしょう。

また、元本は保証されておらず、

  • 為替手数料がかかる
  • 為替リスクがある

などのデメリットも存在しています。過去の利回りなどは公表されているので、それを参考にしてみましょう。

外貨MMFの信託報酬や分配金などの仕組み

外貨MMFの信託報酬や分配金の仕組みは以下の表の通りです。

信託報酬 それぞれのファンドによって異なる。
ファンドの日ごとの運用総資産から、
日割り計算で算出された金額が引かれる。
分配金 自動的に再投資されたうえで元本に組み入れられる。
支払いは毎月末に行われる。

MMFやMRFがマイナス金利で受けた影響

MMFやMRFは、マイナス金利による多大な影響を受けました。特にMMFはマイナス金利が適用されてからは運用が困難になり、2016年には野村アセットマネジメントの運営を終了。

MRFに関しても金利は0%と、現在、投資としての旨味は失われている状態です。なお外貨MMFに関しては継続して運用が可能ですので、気になる方はそちらを確認してみてください。

外貨MMFはどこで買える?

外貨MMFは証券会社や一部の銀行で買うことができます。

  • 松井証券
  • カブドットコム証券
  • 楽天証券
  • SBI証券
  • マネックス証券

などで外貨MMFは取り扱っていますよ。

MMFやMRFは金融所得一体課税の対象になる?

MMFやMRFは特定公社債等に該当するため、金融所得一体課税の対象となります。MRFなどの日ごとに決算を行う公社債投資信託は、解約差損益が生じないので譲渡損益を計算する必要はありません。

分配金は株式配当などと同じ課税になりますよ。

外貨MMFの平均取得単価の計算方法

外貨MMFの平均取得単価の計算方法は以下の通りになります。

特定口座での取引の場合

平均取得単価=取得価額(合計)÷保有数量(口)×100(小数点第3位を切り上げ)

一般口座

平均取得単価=取得価額(合計)÷保有数量(口)×100

特定口座での取引

1回の買付を行った場合

買い/売り 口数 銀行公示レート 約定単価
買い 10,000口 110.92 111.62

平均取得単価=111.62×10,000口×100=111.62円

買付を複数回行った場合

日付 買い/売り 口数 銀行公示レート 約定単価
8/1 買い 10,000口 111.62 110.92
8/15 買い 20,000口 107.11 106.47

6月1日の取得価格=111.62×10,000口÷100=11,162円

6月2日の取得価格=107.11×20,000口÷100=21,422円

平均取得単価=(11,162円+21,422円)÷30,000口×100=108.62(小数点第3位を切り上げ)

平均取得単価=108.62

一般口座での取引

1回の買付を行った場合

日付 買い/売り 口数 銀行公示レート 約定単価
8月1日 買い 10,000口 111.62 110.92

8月1日の取得価額=110.92×10,000口÷100=11,092円

平均取得単価=11,092円÷10,000口×100=110.92

平均取得単価=110.92

買付を複数回行った場合

日付 買い/売り 口数 銀行公示レート 約定単価
8月1日 買い 10,000口 111.62 110.92
8月15日 買い 20,000口 107.11 106.47

8月1日の取得価額=110.92×10,000口÷100=11,092円

8月2日の取得価額=106.47×20,000口÷100=21,294円

平均取得単価=(11,092円+21,294円)

÷30,000口×100=107.953・・・

外貨MMFを購入すると消費税がかかる?

外貨MMFを購入するために消費税はかかりません。必要なのは為替手数料です。とてもリーズナブルに購入が可能ですね。

申込手数料や解約手数料などを考えなくて済むのはメリットでしょう。

MMFの相続税評価の方法

次にMMFの相続税評価の方法について解説していきます。

計算方法は以下の通りです。

口数×1口当たりの基準価額+再投資していない未収分配金(A)-Aに源泉徴収される所得税・住民税相当額-信託財産留保額、解約手数料(消費税相当額も含む)

再投資されていない未収分配金や税額相当分の金額などについては証券会社へ確認しましょう。

NISA(ニーサ口座で外貨MMFは対象になる?

現在、外貨MMFはNISA(ニーサ)の対象にはなっていません。投資信託や株式などの税率が軽減されますし、NISAの対象になっていないのは残念ですね。

しかし、今後税制などの改正が行われ、NISAの対象になる可能性も考えられるでしょう。

MMFの関連用語・スイッチング投資

MMFの関連用語として「スイッチング投資」というものがあります。スイッチング投資とは投資信託を買い替える(スイッチする)ことです。

外貨MMFの場合は、自分が現在保有しているMMFの残高を利用し、より金利の高い外貨債券を買い付ける投資のことをいいます。

スイッチング投資により、自分の運用目的や運用期間に合わせて、金融商品を切り替えられるメリットが挙げられます。

外貨MMFの金利・利回りが良いおすすめの証券会社一覧

各証券会社の外貨MMFの金利比較表は以下のとおりになります。

オーストラリア・ドル 南アフリカランド・ドル ニュージーランド・ドル
ドル カナダ トルコリラ
楽天証券 1.282% 6.064% 1.340%
1.699% 21.836% 1.027%
SBI証券 1.282% 6.064% 1.340%
1.848% 21.836% 1.027%
カブドットコム証券 1.28% 6.06% 1.34%
1.50% 21.84% 1.03%
野村証券 1.322% 5.311% 1.273%
1.595% 0.774%
マネックス証券 1.282% 6.064% 1.340%
1.501% 21.836% 1.027%
大和証券 1.282% 1.341%
1.602% 0.863%
松井証券
1.699%
SMBC日興証券 1.277% 1.340%
1.506% 1.027%

トルコリラの利回りが比較的高いです。

おすすめの証券会社は知名度の高い、

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券

などです。

外貨MMFを取り扱っているネット証券会社

外貨MMFを取り扱っている主なネット証券会社は以下の通りです。

  • 楽天証券
  • SBI証券
  • カブドットコム
  • マネックス証券

ネット証券は時間や場所に縛られず、自由に取引できるのが一番のメリットですね。

南アフリカランドやトルコリラを取り扱っている証券会社

利回りの高い南アフリカランドやトルコリラを取り扱っている証券会社は以下の通りになります。

  • カブドットコム証券
  • マネックス証券
  • 楽天証券
  • SBI証券

どの証券会社も知名度が高く、安心できます。

野村證券のノムラ外貨MMFについて

野村証券の外貨MMF「ノムラ外貨MMF」は以下5つの外貨に対応しています。

  • USMMF(USマネーマーケットファンド)
  • 豪ドルMMF(豪ドル マネー マーケット ファンド)
  • 英ポンドMMF(英ポンド マネー マーケット ファンド)
  • カナダドルMMF(カナダドル マネー マーケット ファンド)
  • NZドルMMF(NZドル マネー マーケット ファンド)

それぞれの実績分配額と年換算利回りは以下の表のとおりです。

USMMF 豪ドルMMF 英ポンドMMF カナダドル
MMF
NZドルMMF
年換利回り 1.605% 1.314% 0.394% 0.820% 1.266%
10,000口
あたり分配額
0.4398
米セント
(1日平均)
0.3601
豪セント
(1日平均)
0.1081
英ペンス
(1日平均)
0.2248
カナダセント
(1日平均)
0.3468
NZセント
(1日平均)

カブドットコム証券の外貨MMFについて

カブドットコム証券は、

  • 南アフリカランド
  • トルコリラ
  • ニュージーランドドル
  • カナダ
  • 豪ドル
  • ドル

など主要な外貨のほか、様々な外貨に対応しています。

また、カブドットコム証券の外貨MMFは為替手数料が非常に安いです。さらに少額から投資が可能なうえ、積み立てもできるので、初めやすいでしょう。

SMBC日興証券の外貨建てMMFについて

SMBC日興証券は以下4つの外貨MMFに対応しています。

  • 米ドル
  • 加ドル
  • 豪ドル
  • NZドル

どの通貨も一定の預け入れ期間がなく、出し入れが自由です。安全性を重視した運用で、安定した利回りを目指しています。

日興外貨MMFの実績分配率は以下の通りです。

  • 米ドル:1.533%
  • 加ドル:1.048%
  • 豪ドル:1.261%
  • NZドル:1.277%

マネックス証券の外貨建てMMFについて

マネックス証券の外貨MMFは以下の6つに対応しています。

  • 米ドルMMF
  • 豪ドルMMF
  • NZドル
  • カナダドルMMF
  • トルコリラMMF
  • 南アランドMMF

申込は最低1,000円から行え、格付けの高い各国通貨建ての短期証券を中心に運用されます。

分配実績は以下の通りです。

  • 米ドルMMF:1.533%
  • 豪ドルMMF:1.261%
  • NZドルMMF:1.277%
  • カナダドルMMF:1.048%
  • トルコリラMMF:22.159%
  • 南アランドMMF:6.032%

松井証券の米ドルMMFについて

松井証券は米ドルMMFに対応。満期がなく、いつでも利用できる投資信託となっています。さらに購入や解約の際に手数料はかかりません。1万円から自由に申し込むことが可能です。

2018年10月29日現在の運用実績は、年換算利回り1.696%となっています。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の外貨建MMFについて

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、

  • 米ドル
  • 豪ドル
  • NZドル

などの外貨建MFFを取り扱っています。外国の短期金融商品や格付けの高い公社債などを投資対象にして、元本を維持しつつ、安定した収益を追求する投資信託です。少額投資も可能で、簡単に購入ができますよ。

みずほ証券の外貨建MMFについて

みずほ証券は、

  • 米ドル
  • オーストラリアドル
  • カナダドル
  • ニュージーランドドル

などの外貨建MMFに対応しています。

大和証券のダイワ外貨MMFについて

大和証券は、

  • 米ドル建て
  • 豪ドル建て
  • 加ドル建て
  • NZドル建て

などの外貨MMFを取り扱っています。年換算利回りや平均実績分配額は以下の表の通りです。

米ドル建て 豪ドル建て 加ドル建て NZドル建て
年換算利回り 1.610% 1.260% 0.876% 1.290%
平均実績分配額
(1万口当たり分配金額)
0.441米セント 0.345豪セント 0.240加セント 0.353NZセント

楽天証券の外貨建てMMFについて

楽天証券は、

  • 米ドル建て
  • カナダドル建て
  • ニュージーランドドル建て
  • オーストラリアドル建て
  • 南アフリカランド建て
  • トルコリラ建て

などの外貨MMFに対応。

どれも格付けの高い国債などの短期債権を中心に運用されるので、安定性に優れています。

10月29日現在の直近7日間平均利回りは以下の通りです。

  • 米ドル建てMMF:1.696%
  • カナダドル建てMMF:1.048%
  • オーストラリアドル建てMMF:1.261%
  • ニュージーランドドル建てMMF:1.277%
  • 南アフリカランド建てMMF:6.032%
  • トルコリラ建てMMF:22.159%

ソニー銀行のMMFについて

ソニー銀行では以下4つの外貨MMFを取り扱っています。

  • 米ドル
  • 豪ドル
  • NZドル
  • カナダドル

それぞれの利回りは以下を参照してください。

  • 米ドル:1.538%
  • 豪ドル:1.261%
  • NZドル:1.267%
  • カナダドル:1.053%

三井住友銀行の外貨建MMFについて

三井住友銀行では米ドル建てMMFに対応しています。年換算利回りは税引き前で1.696%。平均実績分配額は1万口・1日あたり0.4646米セントです。信用度の高い金融市場証券に分散投資しているので、安定感は抜群でしょう。

外貨MMFは金利より為替手数料・スプレッドに着目すべき理由

意外に思われる方も多いかもしれませんが、実は外貨MMFは金利よりも、為替手数料・スプレッドなどに着目しましょう。なぜなら為替手数料は利益に大きな影響を与えるからです。

例)豪ドル90円を1万円通貨、金利5%で運用して決済した場合

為替手数料80銭のケース

・金利
90×1万×5%=45,000円
・手数料 買い
1万×80銭=8,000円
・売り
同様に計算
・利益
45,000円-16,000円=29,000円

為替手数料60銭のケース

・金利
90×1万×5%=45,000円
・手数料 買い
1万×60銭=6,000円
・売り
同様に計算
・利益
45,000円-12,000円=33,000円
と手数料が違うだけ利益に差が生じます。

外貨MMFの確定申告に必要な会計処理(勘定科目)

外貨建てMMFの場合、取得原価を決算時のレートで換算して円建ての時価を算定しなければいけません。また、MMFは「その他有価証券」に区分されます。

そして期末には、為替レートの変動によって生じた「換算差額」を有価証券評価差額金で処理しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はMMFについての基礎知識やそのほかMRF、ETFなどの解説もしました。具体的にどういった証券会社で外貨MMFを購入できるかについては3章で具体的に述べましたので、そちらを参考にしてください。

低金利が続く現在、安定した利回りを得られる外貨MMFに注目してみてはいかがでしょうか。堅実な運用を行っているので、安定性を求める方にはオススメです。

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