株の買い方・購入方法を完全ガイド!〜初心者でもわかるやさしい株の購入方法〜

株を買うときには、どこの会社の株を買うか、株の値段はいくらか、どれくらい買うかを決めなければなりません。とはいえ初心者は、どの株を買ったら良いのか、そもそもどうやって買うのかもよくわかりませんよね?

有名な会社であれば、1株だけ会社の株を購入することはできません。購入できる単位が決められていて、10株・100株で購入しなければならないのです。

こうした株を買うときの基本的な知識を身に着けておかないと、思わぬ損/失を被る可能性があるので注意が必要です。この記事では、株の売買の際に是非とも知っておきたい知識をわかりやすく解説します。

この記事を書いた人 ファイナンシャルプランナー 児玉一希
プロフィール・所持資格 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が定めている、ファイナンシャルプランナー技能士の資格を有し、当サイトの監修活動を始め、相場情報のまとめやコラムを寄稿する活動なども行なっている。
 
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株とは何か復習しよう!

株(式)とは、株式会社が発行する株主であることの証明書です。株式会社は事業を興す際に必要な資金を集めることができます。株式会社は銀行などから融資を受けることもできますが、それだけで必要な資金が集まるかどうかはわかりません。

そこで株式会社は株式を発行し、一般の企業や投資家から資金を調達します。株式を所有し株主になると、会社の利益が利益をあげると配当を受けることができます。

また、株式を所有していることで、株主総会において意見を述べる権利があります。

株を買うときに必要な3つのキーワードとは

株を買うときには、まずどの株式会社が発行している会社の株式を買うかを考えなければなりません。会社ごとに発行している株式は一般に(株式)銘柄と呼ばれています。

それぞれの株式には価格がつけられており、それは株価と呼ばれます。さらに、株式会社は株式を発行しますが無限に発行できるわけではありません。発行できる株数は決まっています。

株は一株から購入することもできますが、10株、100株など購入単位が決まっていることもあります。単元株制度という制度を株式会社が採用しているからです。

このように、株式を購入する場合には、どの株を買うか、いくらで買うか、どれくらい(株数)買うかを決める必要があります。

株を始めるにはいくら必要?

(株には単元株数というものがあり、10株/100株から購入可能、というように株数が各銘柄ごとに決まっています。欲を出さない場合は株式投資は 数千円~数万円 で始めることができます。

銀行にお金を1年間預けて得られる利子と比較したら遥かに大きい金額なので、お金を運用して数百円でも利益が出せることはすごいことです。(少額投資のメリットは何と言っても「リスクが少ない」こと。)

初心者は株を買わない方がよい?

初心者が最も簡単にできる投資といえば銀行預金です。しかし、銀行預金だけをしていると、モノの値段が上がり、お金の価値が下がるインフレが起こったときのリスクを背負うことになります。

株式であれば、インフレが起こっても、それは株価に織り込まれているため、インフレの影響を受けません。しかし、だからといって、初心者がいきなり株式投資をするのは危険すぎる場合もあるので注意が必要です。

株の買い方の種類や銘柄の選択方法

株の買い方にも様々な種類があり、戦略によって上手に使いこなすことが重要となってきます。それぞれどのような特徴があるか1つずつ解説していきますのでぜひご覧ください。

現物株取引

もっともシンプルな取引方法で、株式の現物取引では、持っている資金の範囲内でしか株式を購入することはできませんし、持っていない株式を売ることもできません。骨董品を買って、売るくらいシンプルなものだと思ってもらえれば大丈夫です。

お金が足りなければ買えない、持っていない物は売れない。ということです。

信用取引

現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。最大預けた担保の評価額の約3.3倍まで株式の取引ができます。

信用取引がある理由として、現物取引しかできなければ、買いたいときにお金がなければ買えず、すでに株券を保有していなければ売ることもできないから、という理由があります。

これでは株式市場に参加できる人が限られ、結果として、わずかな売買高でも株価が大きく動く可能性があるのです。そこで信用取引が導入されました。信用取引があれば売買が活発になるので、市場における公正な価格形成が促進されると考えられています。

大きく上がる見込みがあるけど手持ちが足りない、バッドニュースが流れたから下がると予想したが、その銘柄を持っていない、というケースで主に利用されます。とはいえ担保以上の損が出る可能性があるので、扱いは慎重に行いましょう。

IPO(新規公開株)

IPOとは、Initial Public Offeringの略語で、日本では「新規公開株」や「新規上場株式」と言われています。IPOの意味は株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすること。簡単に言うと、新規上場する株です。

IPOを購入する場合は、抽選でその株を買う権利を入手する必要がありますが、その代り初値(一番最初の価格)で購入ができる特徴があります。なので将来有望な会社、今まで上場を期待されていた会社のIPOは人気です。

そもそも上場できるということは会社としてそれなりの成果が無いと難しいわけですから、値上がりが期待できる、だから買う、ということですね。

IPOを買う場合は、証券会社が行っている抽選に参加すればOKです。ただし、上場する会社の全ての株が抽選に出される訳ではなく、クローズドな場で売買され、そのあとに上場するパターンもあります。

PO(公募・売り出し)

公募と売り出しは違う行為ですが、業界ではまとめてPOと呼ばれています。公募は「不特定かつ多数の投資家に対し、新たに発行される有価証券の取得の申込を勧誘すること」をいいます。

一方売り出しは、「既に発行された有価証券の売付けの申込み又はその買付けの申込の勧誘のうち、均一の条件で50人以上の者を相手方として行う」ことをいいます。

名前の似ているIPOとは違い、既に上場している会社が、資金調達や大株主の保有株売却などを目的にして、一般投資家に株式を買ってもらうことを指します。

つまり、上場している会社が行うか、これから上場する会社が行うかの違いだけです。買い方もほぼ同じで、申し込んで抽選に当選すれば売買権利を得ます。

株式ミニ投資

ミニ株とも言われるこちらは、通常の株式取引よりも少ない資金で購入できる取引方法の1つです。通常の株式取引では銘柄ごとに定められた枚数(10株、100株など)の倍数でしか購入できますんが、ミニ株ならその1/10で購入が可能です。

10株なら1株から、100株なら10株から購入可能になる、ということです。取り扱っていない会社もありますので、利用したい場合は取り扱っている証券会社で口座開設しましょう。

単元未満株取引

上記のミニ株よりもさらに少ない数の取引が可能な方法です。1/10だったミニ株とは違い、1/100、1/1000単位で取引ができます。既に大きな値をつけている銘柄を買いたいときなどに便利な取引方法と言えます。

るいとう(株式累積投資)

るいとう(株式累積投資)とは、毎月決まった金額で株を購入する補法です。積み立て式に株を買うことができ、多くの資金が必要な銘柄でも、るいとうを利用すれば毎月の支払いは少額で済ませることができます。

また、配当金等の金銭は自動的に再投資されます。購入者の持分が単元株式数に達したときには単元株に分割され、単元株は購入者の名義となることができます。こちらも証券会社によって買える、買えないがあるので注意しましょう。

ネット証券・ネットバンクでの株の買い方

最近は、ネット証券・ネットバンクで株を購入することができます。わざわざ証券会社に行かなくても、インターネット環境のあるパソコンさえあればクリック1つで株の購入が可能です。

ネット証券・ネットバンクの方が最近では人気となっています。ネット証券・ネットバックで株を買うためには口座の開設が必要です。

SBI証券「NISA」の株の買い方

SBI証券ではNISAに投資することが可能です。NISAとは非課税口座のことで、毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益が非課税となります。

NISAでは毎年120万円の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象になります。SBI証券でもこのNISAを利用することができます。

各会社によって株の買い方は異なるの?

証券会社には色々な種類があります。代表的なものとしては、マネックス証券・SBI証券・楽天証券・岡三証券などがあります。証券会社は様々なものがあっても、株の買い方についてはほとんど違いがありません。

証券会社には2つの種類がある!

株は対面型証券とネット証券で購入することができます。ネット証券の一番の特徴は手数料の低さと言えます。自分の好きなタイミングで株を購入することができるので、投資のタイミングを逸するということもありません。

対面型証券最大の魅力は、株について質問をしたり、相談したりすることができることです。対面型証券にいる担当者は株投資について一定以上の知識を身に着けているので、初心者でも安心して株を購入することができるというメリットがあります。

株初心者におすすめネット証券3社

株初心者には次の3つのネット証券がおすすめです。以下では、SBI証券・楽天証券・マネックス証券のそれぞれの特徴を紹介します。

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
手数料
(日本株)
現物10万円以下:97円
現物50万円以下:270円
1日定額プランなら、
1日10万円まで無料
現物10万円以下:97円
現物50万円以下:270円
1日定額プランは
SBI証券と全く同じ
現物10万円以下:108円
現物50万円以下:486円
NISA 日本株や米国ETFの
買付手数料無料
日本株や米国ETFの
買付手数料無料
日本株や米国ETFの
買付手数料無料
チャート HYPER SBIという
便利なチャート有。

利便性も申し分ない。
マーケットスピードと
いう便利なチャート有。
多機能で見やすく、
日本株・米国株とも
チャートが一緒で
非常に使いやすい。
米国株のみであるものの、
Trade Stationというツールは、
インジケータを自分で作れると
いう特徴がある。
情報の
豊富さ
一通り情報は網羅的に
入手可能。
日経テレコンが無料で
読めるという特徴有り。
会社の独自レポートが便利。

株の買い方・株の買い注文の出し方

株の注文の出し方は非常に簡単です。しかし、専門用語が使われているので、きちんとそれらの用語を知っておきましょう。株の注文の仕方も様々な種類があるので、自分の投資スタイルに合わせて活用することが大切です。

「対面型証券」と「ネット証券」での違い

対面型証券では、担当者が株式の購入をするのに対して、ネット証券ではあなた自身で株式を購入します。

もちろん、対面型証券で購入する株式についても自分で選ぶことができます。対面型証券は、株式を購入する際に、アドバイスを貰えることが便利です。

「指値注文」と「成行注文」の違い

株の注文方法として基本となるのは「指値注文」と「成行注文」です。

注文方法 概要
指値注文 希望価格を指定して発注する
成行注文 価格を指定せずに、その時の株価で発注する。

このように、「指値注文」と「成行注文」の違いは注文の際に価格を指定するかしないかという違いになります。

株数を決める際の注意点

株数を決めるときは、投資しようとしている銘柄が単元未満株であるか、単元株であるかを確認しましょう。単元未満株制度を採用している銘柄であれば1株からでも購入することができます。

通常、会社は単元株制度を採用しているので、銘柄ごとに1,000株/(口)、100株/(口)など、売買の最低限の単元株数が決まっています。

「買い注文」が出せる時間

東京証券取引所が開いているのは9:00~15:00です。その他にも、名古屋証券取引所・札幌証券取引所・福岡証券取引所があります。それぞれ開いている時間は決まっていますが、基本的にはこの時間です。

リアルタイムで株売買を行いたいのであればこの時間に取引をしなければなりません。ただし、ネット証券であればほぼ24時間注文を出すことが可能です。

「買い注文」の成立の確認

買い注文が成立することを約定と言います。約上にはルールがあり、基本的にはより買いたいと意思表示をした人から優先的に約定されます。
買いは高いものから約定され、さらに早い注文が優先的に約定されます。

買い注文が成立しているかどうかは、パソコン上の画面で簡単に確認することが可能です。

株の売り方

株を購入して利益を確定させるためには、株を売らなければなりません。株を売る場合の注文方法としては、買う場合と同じで「指値注文」と「成行注文」があります。

株を売るタイミングがいるかを判断することは、プロでも難しいことです。そのため、一概にこれが正解というタイミングはありません。そのため、次の4つのポイントに焦点を絞って基本的な株の売り方を説明していきます。

①目標株価を決める

まずは目標株価を決めておくことが大切です。目標株価となった段階で株を売ってしまうことを事前に決めておきます。目標とする株価は自分がどれだけの利益を得たいかによって決まります。

ただし、利益が欲しいからと言って目標が高すぎると売るタイミングを逃す可能性もあるので注意が必要です。

②株価を毎日チェックする

株を購入したら株価は毎日チェックすることが大切です。なぜなら、株価は常に一定ではなく変動するからです。何らかの要因によって、株価が急に変動することもあります。そのため、株価は必ず毎日チェックするようにしましょう。

③株価が上がったら売り時を考える

株価が上がった場合には、売り時をきちんと考えておきましょう。適切な売り時は市況によって変化しますが、自分の目標利益に達した段階で売り抜けてしまった方が良いです。まだ上がると思って持っていても、急に株価が下がって売り時を逃す可能性があります。

そのため、株価が上がったら、自分で株を売るタイミングを決めておくことが大切です。

④株価が下がった時の対処法

株価が下がったときには、どの価格で損切りをするか考えておかなければなりません。株価が下がった段階でどこまで下がるかを予想しておかないと、どこまでも株価が下がってしまうことがあります。

そのため、どの程度の株価になったら損になるとしても売ってしまうときちんと決めておくことが大切です。

株を売る時は「成行注文」がおすすめ!

株を売るタイミングを考えることは非常に難しいことです。初めて売ろうと考えているときは、たいてい株を買ったときよりも株価が下がっていることが多いものです。

株価が少しでも高いときに売ろうとして指値注文をし、高い株価を設定していると、株価が下がっていってしまい、結果的にさらに低い株価で売ってしまうということが初心者には特に多くなっています。そのため、株取引になれるまでは「成行注文」がおすすめです。

成行注文はとても簡単で、⑴「保有株式」から保有している株を確認し、⑵「現物売(現売)をクリックした後、⑶取引:「現物売」を確認します。

最後に、株を購入したときと同じように、希望する価格と株数を入力して売り注文を出します。

その際、売り取引が成立すると自動的に持ち株が減って、売却分のお金が口座に入金されます。これで売り注文が約定されます。

スマホでも株は買えます!

ネット証券で口座を開設していれば、スマートフォンを使って株取引が簡単にできます。パソコンがなくてもスマートフォンがあれば株取引ができるので、いつでもどこでも株取引が可能です。

以下では、スマホで株取引を始める方法について解説していきます。

スマホで株取引を始める方法

スマホで株取引を始めるためには次の手順を行うことが必要です。
 

   1. ネット証券で口座開設をする

スマートフォンで株の売買をするにはインターネットで取引ができる「ネット証券会社に自分の口座を持たなければなりません。ネット証券会社は口座開設は無料となっています。

     2. アプリをダウンロードする

ネット証券の口座開設の申込が完了したら、次は申込したネット証券のホームページの案内にしたがって、取引用のアプリをダウンロードします。

     3. 株を売買する資金を入金する

ネット証券に口座開設が完了すれば、投資を始めるために必要となる資金を入金する入金先の口座などを教えてもらえます。

ネット証券で取引をするためには、その口座に株を売買するための資金を入金しなければなりません。

入金は銀行振込が最も一般的ですが、最近ではクレジットカードを使って入金を行うこともできます。

     4. ネット証券にログインしてスマホから売買の注文を出す

口座開設が完了したら、ログイン用のIDとパスワードが証券会社から送られてきます。案内書が同封されているので、それに従ってアプリやサイトを開き、IDとパスワードを入れて取引用アプリを起動します。

そこで現在の資金や保有株の状況、株価やニュース・会社四季報などの各種情報を確認することができます。

特に、ネット証券は様々な情報をそこから入手できるので便利です。そこから売買注文の画面に行き、買いたい銘柄(会社)の銘柄名(会社名)か銘柄コードを入力して、その後値段を決めて買いの注文を出します。株を売るときは保有している銘柄の売りの注文を出します。

初心者でもわかりやすくて使いやすいネット証券おすすめ2社

株取引初心者であれば、取引画面がわかりやすいネット証券会社がおすすめです。また、ネット証券の方がいつでもどこでも自分の好きなタイミングで株取引ができるネット証券を選んだ方が良いでしょう。まずは株取引に慣れることが大切だからです。

初心者におすすめなアプリが、使いやすさに人気のある「マネックス証券」です。マネックス証券は、米国株の取り扱いが多いことから、日本株だけではなく、米国株にも投資することができます。選択肢が多いことから、自分の好きな銘柄を選べて便利です。

取引画面もシンプルで初心者にもわかりやすく、株初心者でも問題なく株取引に参加できます。チャートなど、スムーズな株取引が可能なのもマネックス証券をおすすめする理由の1つです。他にも、岡三オンライン証券が初心者にはおすすめです。

岡三オンライン証券には、岡さん簡単発注という機能があります。
その機能を使えば、初心者でも簡単に株取引を開始することができるので便利です。

岡三オンライン証券最大の特徴は非常に使いやすいツールが充実していることです。このツールを使えば、初心者でも株の動きや傾向を簡単に把握できます。

まとめ

株取引初心者の方はまずは株取引の基本的な仕組みを知っておくことが大切です。その上で、株取引で重要となる株価・銘柄・株数をきちんと把握しておくようにしましょう。

1株だけで購入できる株もありますが、基本的に株式は10株単位・100株単位など、購入できる単位が決まっていることが多いです。自分の資金力によっては、単位数の多い株式は購入できないことがあるので注意が必要です。

ネット証券を使えば、いつでもどこでも株取引が行えるので非常に便利です。株取引初心者はネット証券の中でも、ツールが充実しているものを選んだり、わかりやすい取引画面が特徴のものを選ぶようにしましょう。

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